カテゴリー「漢方薬」の19件の投稿

2009年12月31日 (木)

今年の鬼柚子

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この暮れにいただいた鬼柚子です。

Oniyuzu

直径:14cm  重さ:730g

去年の鬼柚子はこちら。

P1000389_4

1年前のエントリー

大きな蜜柑
http://blogmasaki-ph.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-2548.html

大きな蜜柑(2)
http://blogmasaki-ph.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-2c86.html

実は食べました。
意外に美味です。

もう大晦日ですね。

よいお年をお迎えください。

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2009年12月19日 (土)

梅の効能(2)

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梅は健康のバロメーター

おめでたい植物の松竹梅の三対の一つウメは中国原産で奈良時代に渡来しました。
観賞用としては江戸時代以来、盆栽や庭園樹として沢山の品種が作り出されています。
それにもまして、ウメは食用、薬用、染色用の有用樹木として古代から賞用されています。

漢方薬でも食物でも、その特有の味の酸苦甘辛鹹の五味は、それぞれ人の臓器の保全に役立つもので、ウメは酸味の代表です。
酸味の天然物は肝臓・胆嚢の機能や、眼・筋肉の作用を促進する薬味で、血液の浄化と心臓循環系に役立ちます。
また、呼吸機能と大腸・皮膚・頭髪を助け、補腎の薬味でもあります。
このことから古来、塩と梅がほどよい加減のことを調和の極意、健康のバロメーターとし、体調の良し悪しを「塩梅(アンバイ)がよい、わるい」と言ってきました。

梅の酸味の食効・薬効

食用には、梅干を筆頭に、梅酒、梅酢、煮梅、塩梅、青梅粕漬・のし梅・蜜漬・砂糖漬・と色々に賞用されてきました。

薬用には烏梅(ウバイ:ふすべ梅:青梅を煙でくすべて黒くした梅のくんせい)として貯蔵されてきました。
わら灰のあくに浸して籠に盛ったもので、光沢や潤いがよく虫がつきません。
梅の実の酸味はクエン酸・リンゴ酸・コハク酸・酒石酸などです。
グラム陽性・陰性腸内細菌に対して抑制作用があり、各種真菌に対して抗菌作用があるので、下痢や食中毒に応用されます。

薬としては清涼収れん薬に分類され、止渇・止痢・回虫駆除の効があり、解熱・鎮咳・鎮嘔の作用があります。
またすり傷・切り傷に対しても殺菌と肉芽形成促進作用があるので、外用にも使われます。

梅の酸味は食品の鮮度を保ち、脂肪を中和し、口中をさわやかにして食味をすすめます。
また疲労や夏負けの原因となる血液の酸性化を防ぐ、アルカリ性食品の雄でもあります。
酸味の薬は極めて少なく、漢方食養では、酸味の供給は、食物としての梅や食酢を常食していることを前提にしてのむ薬の処方が決められます。
言い換えると、梅や食酢を食べていないと漢方薬をのんでも効き目が悪いということになります。

梅のおすすめ利用法

我が家では毎年青梅のシーズンの梅雨時には、梅をくせのないアカシアハチミツの最高級品で漬けます。
梅1㎏に対し、ハチミツ1~2㎏の割合。
梅のエキスがハチミツの中へ溶けだし、一週間もすると梅の酸味とハチミツの甘味がミックスし、水で割るとおいしい飲み物になります。
これは梅酒とちがい、お酒が飲めない人や子供にも適する飲み物で、既成のドリンク剤よりすぐれた、夏ばてにも効くドリンクになります。
これに使う蜂蜜は混ぜ物がなく、漂白したりしていない良質のものでないと効果が半減してしまいます。

また、玄米酢に梅をつけ、飲むときにハチミツを加えると更によい健康飲料になります。

一番のおすすめは、梅を酵素飲料・大高酵素で漬けたもので、我が家では、梅酵素と呼んで夏の健康の源として、とっておきの健康飲料になっています。

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2009年12月18日 (金)

梅の効能「胃がん予防と血糖値上昇抑制」

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リンク: asahi.com(朝日新聞社):梅の効能「胃がん予防と血糖値上昇抑制」 和歌山で研究 - 医療・健康. 2009年12月16日23時2分

梅には、胃がんの原因となる細菌ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の活動を抑える物質と血糖値が急激に上がるのを防ぐ別の物質が含まれていることがわかったと、日本一の梅産地・和歌山県みなべ町などが、16日発表した。同町は二つの物質について特許を取得した。和歌山県立医科大、近畿大、和歌山高専などと共同で2001年から研究を進めていた。

 県立医科大の宇都宮洋才(ひろとし)講師らによると、梅に含まれているポリフェノールの一種「シリンガレシノール」に、ピロリ菌の活動を抑制する働きのあることが実験で確認された。

 もう一つの物質は、糖を分解する酵素の働きを抑え、腸からの吸収を遅らせ、食後に血糖値が急に上がるのを防ぐ効果があるという。「α―グルコシダーゼ阻害剤」と名付けた。

 商品化の見通しは今のところ立っていないが、町は特産の梅干しの消費拡大につながると期待している。(吉岡英児)

梅は酸味の代表。

酸味・梅の効能については、

こちら、「酸味の役割」をご覧ください。
http://blogmasaki-ph.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_89eb.html

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2009年12月16日 (水)

国産生薬に山村の活路

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リンク: [漢方療法](5)国産生薬に山村の活路 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞).

 高知県越知町。仁淀川渓谷を見下ろす標高500メートルの山の斜面に、生薬の柴胡(さいこ)の畑が広がる。根が原料となる。収穫期を迎え、作柄を確認に来た生薬栽培農業法人「ヒューマンライフ土佐」の片岡継雄組合長(72)と、製薬会社、ツムラ生薬本部の原裕司課長(44)の後ろに、谷をひとまたぎにする大きな虹がかかった。「北斜面の厳しい土地でも立派に育つんですから、薬草は強いですわ」。引き抜いた根を見ながら、片岡さんは満足そうだ。

 1986年に栽培を始めた片岡さんは、原さんと二人三脚で品質改良と生産拡大に取り組んできた。減反、都市への人口流出が進む中で、山村農業の新たな活路を生薬栽培にかけたのだ。

 片岡さんの呼びかけに応じて、160軒の農家が生薬を栽培。収穫をヒューマンライフ土佐に集め、洗浄、裁断などの作業を行い、製薬工場に出荷する仕組みだ。「毎年、定額で買い取りしてもらう契約で、収入の安定が農家には魅力。また薬草は栽培が楽で、高齢者にも十分にやれるのです」という。組合の畑も含め約50ヘクタール、町内の休耕農地の2割を生薬栽培に活用し、年間20~30トンの柴胡を生産。町の大切な産業になっている。

 認知症治療薬に使われる釣藤鈎(ちょうとうこう)、手術後の腸閉塞治療薬に使われる山椒など、栽培種も増やした。さらに12ヘクタールの山林を広葉樹に植え替えるプロジェクトでは、キハダ(黄柏・おうばく)、ホオ(厚朴)などの薬用樹木を加え、高齢者への投与が増える今後の需要も視野に入れている。

 日本の医療現場で使われている漢方の生薬は、約120種。ところが国産の生薬は15%たらず。80%を中国から、残りはベトナムなどからの輸入に頼る。いま、その入手に赤信号がともっている。砂漠周辺に自生する、甘草、麻黄(まおう)などの重要な生薬は、これまで多くを野生種に頼ってきた。ところが乱獲を恐れた中国政府は2000年以降、野生種の輸出を制限、禁止する方向に舵を切り始めたからだ。

 「野生種と同じ薬効を持つ生薬をどう栽培するか、国産の栽培量をいかに増やすかが、漢方医療の生命線を左右するのです」(原さん)。製薬企業は中国本土でも生薬栽培を展開しており、片岡さんの所には、生産・処理技術を学ぶため、中国各地の生産者が見学に訪れる。

 生薬栽培は長野、岩手県のほか、炭鉱閉鎖で破綻した北海道夕張市でもスタート。過疎地の新たな農業として注目されている。(おわり)

 このシリーズは編集委員・小出重幸が担当しました。

(2009年12月16日 読売新聞)

日本の食糧の自給率は40%を切っていて、大きな問題ですが、漢方生薬の自給自足も、とても重要な課題です。

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2009年11月30日 (月)

漢方薬保険適応除外?(2)

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昨日のエントリー 「漢方薬保険適応除外?」はmikoさんのサイトでこの背景を指摘しています。

リンク: 医療用漢方薬が保険適用外:イザ!.

J-CAST
医療用漢方薬が保険適用外 価格が3倍以上治療に支障?
医療現場でも広く使われている漢方薬が、政府の事業仕分けで健康保険の適用外の方向とされ、医療界から反発の声も出ている。価格が3倍以上になって、治療に支障が出るというのだ

保険削除されたらツムラは間違いなく倒産する

一方、OTCの7割を扱うドラッグストア業界では、保険適用外の方向性を歓迎しているようだ。

日本チェーンドラッグストア協会では、「基本的には賛成」

これは 仕分け人が 単なる素人では なく 利権団体の代弁者と いうことを 示す例 でしょう

国民の健康こそが国の繁栄ガギを握る根幹の要素です。

有用で重要な漢方医薬学を、どう発展させて、国民の健康増進に効果的に貢献させるかを体系的根本的施策を確立することなしに、健康保険財政の破綻対策として小手先の対処をし続けていては日本の未来はありません。
利権団体に牛耳られているなどもってのほかです。
もったいないことです。

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2009年11月28日 (土)

事業仕分け 漢方薬保険適応除外?

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リンク: 事業仕分け:漢方薬保険除外、医師や患者反発 - 毎日jp(毎日新聞).

事業仕分けで、漢方薬などを保険適用の対象外とする方針が打ち出された。「薬の富山」のシンボルとして和漢薬研究が盛んな富山大学などの医師や研究者らは反発し、同大学の嶋田豊教授(51)=和漢診療学=は「漢方は全国の医師の7~8割が診療に取り入れている」と重要性を強調している。

 富山大付属病院では医師や患者らが反対の署名運動を始め、同日までの3日間で約750人分が集まった。【青山郁子】

毎日新聞 2009年11月28日 東京朝刊

ビタミン剤や漢方薬を健康保険の適応から除外しようとする動きが始まったのは20年位前だったと記憶します。

その時は漢方薬メーカーが政治献金をするなどして政治家を動かして継続運動を展開し、除外を阻止したようです。

漢方処方エキス剤が薬価収載になったのは、昭和50年頃でした。
当時の日本医師会長は、今でも伝説的に有名な政治力抜群の武見太郎先生でした。
武見太郎先生は、漢方にも造詣が深く、漢方薬の有用性を深く認識していたので、薬価収載を強力に進めたと聞いています。

ちなみに、漢方生薬も薬価収載されており、煎じ薬も保険でもらうことが可能です。

漢方薬、漢方医学、漢方医療の世界は、整備がされていない部分がいくつもあり、課題が残っています。

大学の医薬学部で漢方の臨床的な勉強が少しですができるようになったのは最近のことです。
漢方について深く勉強することなくして、漢方薬を使っている医師や薬剤師が沢山いるわけです。
そのため最適とはいえない使い方がなされているケースもあるのが現実です。
漢方医学に対する教育体制、資格などを検討し整備・構築すべき時期が今です。

西洋薬と漢方薬の併用も問題です。
料理に当てはめて、西洋料理と日本料理が同時にメニューされているような席を想像するとおかしさがイメージできると思います。

この現実を考えると、現状で保険適用の是非を判定するのは難しい問題だとは思いますが、このこと以前に、保険制度はもっと根本的な制度改革の課題に取り組むことが優先されなければならないと思います。

もっとも変だと思うのは、健康保険の「出来高払い制度」です。

うまい医療を行って短期間で治療を終わらせるより、下手な医療を行って治療に長期間長引かせた方が医療者側の収入が良くなるのが現行制度です。

このおかしさがまかり通り続けていることが不思議です。

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2009年11月16日 (月)

寝たきり防止 八味地黄丸

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リンク: (4)寝たきり防止に八味地黄丸 : 連載・健康プラス : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞).

 地黄、桂皮など八つの生薬を成分とする「八味地黄丸」は、超高齢時代を迎える日本には欠かせない「抗老化薬」として知られる。

 漢方医学でいう五臓のうち、「腎」の代表的な治療薬。老化によって、呼吸機能や水分代謝などをつかさどる腎の機能が落ちた時に発症する病気に処方されている。

 飯塚病院東洋医学センター(福岡県飯塚市)所長の三潴(みつま)忠道医師らが行った研究でも、腎機能障害、腰痛、気管支ぜんそく、脳血管障害の後遺症などに効果があった。例えば、比較的軽い慢性腎機能障害の患者に八味地黄丸を6か月投与したところ、腎機能障害の進行を抑制する効果があることがわかった。また、手足や腰の痛みなどを訴える患者に4週間投与したところ、60歳以上の患者では6割が改善した。

三潴さんは「八味地黄丸などの投与で、体力や意欲が回復するため、高齢者の寝たきりを防ぐ効果もあると考えられる」と説明する。

 かつて嘱託医を務めていた病院関連施設の有料老人ホーム「ノア21」で、漢方薬を幅広く活用した経験も持つ。加齢に伴う何らかの病気を患っていた半数以上の入居者に八味地黄丸を処方した。

90歳代の認知症の男性は、大腿骨骨折と肺炎を患った後、眠りがちだったが、八味地黄丸と黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)の服用で食欲と意欲が回復し、つえをつきながら1日1500歩も歩けるようになった。

29人中、寝たきりから離脱した人が4人、日常生活動作が改善した人は8人に上ったという。
もちろん、八味地黄丸にも副作用があり、胃腸障害がある人などには使えない。
三潴さんは「漢方をうまく使えば、医療費や介護費用の膨張を抑えるとともに、何より本人や家族が幸せになる」と話している。(針原陽子)

(2009年11月14日 読売新聞)

八味地黄丸系統の漢方処方は、腎虚のクスリといって、腎が弱ってくる中年以降の全ての人が保険薬として飲み続けると良いとされる名処方です。

適応は男性に多いのですが、女性の方でも飲んでいると調子が良いので継続される方も少なくありません。

転胞(てんぽう)といって、女性が産褥時に小便が出なくなる病気があります。
尿管がねじれて起るのですが、この時に八味地黄丸を服用するとたちどころに治ります。

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2009年9月21日 (月)

彼岸花

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毎年お彼岸にベランダで咲いている彼岸花

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上から見ると

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彼岸花の別名は、曼珠沙華(マンジュシャゲ)、シタマガリ。

根にアルカロイド(リコリン)を含む有毒植物。
嘔吐・下痢・中枢神経麻痺・痙攣などを起こす。

彼岸花の根は石蒜(せきさん)と呼ばれ、民間療法で浮腫に使う。

生の球根とさといもをおろし金でおろしたものを小麦粉と練り、局所及び足の裏に貼ると、肺炎・肋膜炎・腹水・浮腫などに解熱と利水の効があるので賞用される。
さといも以外に唐胡麻(トウゴマ=別名:蓖麻・ヒマ)も使われる。

10年前に、腹水たまった人のために、さほど遠くない荒川の土手に群生している彼岸花の球根をもらってきたもの。
その一部を植えておいたのが生き続けて咲いてくれている。

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2009年9月 9日 (水)

トランペット(朝鮮朝顔)

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マサキ薬局前の歩道に、チョウセンアサガオらしき花が咲いています。

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6年前に、トランペットという花ですとプランターで頂いて咲いていたのを歩道のサツキのそばに置いておいたら、タネが地面に落ちて、それから毎年夏に白い花を咲かせています。

チョウセンアサガオは、有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で有名な、江戸時代の名医華岡青洲が乳がんの手術時の全身麻酔薬として創製した通仙散の主薬です。
この麻酔薬のおかげで青洲は、麻酔下での手術に成功したわけですが、それは西欧よりも何十年も早かったのだということはあまり知られていません。
関孝和の数学といい、江戸時代の文化のレベルは当時世界最高だった。

この種類は、口に入れて中毒事件が報告されている毒草、毒花です。

この中毒を警告しているサイトが有ります。
ドクター吉本のホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~yuyo/asagao/asagao1.html#Anchor661288

類縁の植物は多数あり、エンジェルトランペットという名で園芸用に愛でられるのはキダチチョウセンアサガオで下向きに花がつくと聞きます。

曼陀羅華(マンダラゲ)、キチガイナスビ、ともよばれます。

アサガオはヒルガオ科で、チョウセンアサガオはナス科なので別の種類です。

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2009年6月 9日 (火)

脳卒中の歌

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リンク: 脳卒中:NPOが「脳卒中の歌」 緊急要する3症状、分かりやすく - 毎日jp(毎日新聞).

◇「顔がゆがんだ すぐ119番」

 「おばあちゃんがテレビを見てたら急に顔がゆがんだ すぐ119番」--。脳卒中の症状をまとめ、迷わず救急車を呼ぶよう呼びかける歌「愛する人を救うために(脳卒中になった時)」を、救急医や看護師らで作るNPO法人「救急医療の質向上協議会」(埼玉県越谷市)が作った。協議会は脳卒中の早期発見に役立ててほしいとしている。

 脳卒中は寝たきりの原因として日本で1位だが、発症後3時間以内に治療を始めれば、回復率が高まる。病院での治療準備に時間がかかるため、発症から約40分後までの119番が望ましい。

 このため、歌詞には、気づきやすい特徴の「顔がゆがむ」「手が上がらない」「言葉がもつれる」を盛り込んだ。どれか一つでも生じた人の約7割が脳卒中という。

 だが、症状を我慢し翌日以降に病院を訪れる患者も少なくない。協議会は市民が理解しやすい手段が必要と考え、歌を作った。作詞は柴幸夫さんと物井洋介さん、作曲は物井さんが担当した。協議会代表理事の池上敬一・独協医大越谷病院救命救急センター長は「歌って覚え、ためらわず救急車を呼んでほしい」と話す。

 歌は症状が分かるアニメと共にホームページ(http://www.simclub.jp/)で公開し、DVDも制作した。問い合わせは越谷病院内の協議会(048・965・1111)。【高木昭午】

こういう緊急事態の為にあるのが、動物生薬の麝香(ジャコウ)と牛黄(ゴオウ)が主役の製剤。
麝香牛黄製剤と呼ばれる漢方の救急薬類。
正倉院に収められていて、漢方薬が日本に伝わった奈良時代から現代まで役立ってきた貴重なくすり。
六神丸や救心が有名。
健康保険には適用されていない。
とても効果が高いので、愛用者が多く、数多くのメーカーが何百年も前から、現代医学の現在までつくり続けている。
感応丸、敬震丹、ういらう など家伝薬として継承されてきた伝統薬がこれ。
それぞれ処方構成が微妙に違い、特徴がある。
漢方薬局にはどこも得意の製品を常備している。

漢方の救急薬を家庭に常備しておき、救急車を呼ぶと同時に、常用量の2~3倍の量を服用させて救急車の到着を待つ。

これで命が救われているケースが沢山ありますよ。

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