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2012年2月10日 (金)

東京など3都県、花粉シーズンに突入

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東京など3都県、花粉シーズンに突入 : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は9日、東京、埼玉、鹿児島の3都県で花粉症に敏感な人に症状が出始める花粉飛散量を観測したとして、「花粉シーズン」に入ったと発表した。

 2月初旬まで厳しい寒さが続いたため、シーズン入りは昨年より1週間程度遅くなった。

 飛散のピークは関東地方で3月上旬、九州南部は3月中旬となる見通し。西日本では2月中旬にシーズン入りし、2月下旬以降にピークとなりそうだという。飛散量は昨年よりは少なくなるが、東北、関東、四国では例年並みとみられ、同社は「油断せず、マスクの着用など早めに対策を取って欲しい」と呼びかけている。 (2012年2月10日 読売新聞)

花粉症対策の過去記事再掲

スッキリ花粉症 09/02/20

花粉症に苦しむあなたへ

花粉をアレルゲンとするアレルギー疾患・花粉症には日本人の一割以上が罹っており、その8割がスギ花粉によるものです。
1月からの最高気温の累積が400℃に達するとスギ花粉の飛散が始まるといわれています。
今年は2月中旬に気温が急に高くなった日から症状を呈する人が急増しました。

西洋医学的治療法も、抗アレルギー薬・抗ヒスタミン薬などの内服薬、点鼻薬、点眼薬、減感作療法、レーザー療法など年々進歩しています。
しかし体質改善がうまくいかない人も多いようです。

花粉症を治すには、症状の改善と同時に体質の強化を併せて行うことが必要です。
そして、正しい食生活を続けることで、再発を予防できます。

アレルギーは体質の異常。原因は外ではなく内部にある。
(自分の原因を振り返ってみましょう)

*温度や湿度の急変やホコリ、花粉などに敏感になるのは、体内の調節能力が弱いからです。
弱くした原因には次のようなものがあります。

果物や缶ジュース類などをとりすぎていた人は、皮膚粘膜に負担がかかりすぎて過敏になり、急な温度変化による過敏症状(鼻水、涙目、かゆみなど上の方に出る]を起こしやすくなっています。
コーラ・ジュース類や砂糖の多いチョコレートやケーキが多い人は賛成体質(弱い体質)になっています。
洋風な食事やむら食い、不摂生などの積み重ねが、アレルゲン(花粉など)に対する抵抗力を弱くしています。
便秘や生理異常、食毒などのある人は、血行不良や充血、炎症を起こしやすい体質になっています。

漢方療法は原因療法。

漢方薬を用いて体を温め過剰な水分を発散、排泄し、目、鼻、のどの負担を軽くし、自己免疫力を強くしていきます。

炎症、充血を解消する漢方薬によって、表面や内部のうっ血をとり、重苦しさを除いていきます。

肥満型・ヤセ型、便秘、軟便などの異常があれば、体質を改善する漢方薬で正常にもどします。

カルシウムやミネラルで酸性化している体液や細胞を短期に改善し、異常に緊張した神経や粘膜を鎮静させます。

再発を防ぐ体質づくり

血行をよくし、身体を温め、抵抗力を強化する香辛料は大切です。(栄養スパイス蘭香)
アレルギー体質の方は、果物、ビール、ジュースや生野菜を控えめに。
アレルゲンに対する抵抗力の強化には、ミネラルの多い食品が有効です。(クマザサ、クロレラ、かき肉エキス、ニガリが効果的です)
ゴマ、ハチミツ、ハトムギは健康食の三種の神器として、栄養、治療、保健上に必須のもので、慢性病、生活習慣病、体質病の改善には欠くことのできないものです。

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