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2012年2月 9日 (木)

西洋フキ、肝臓に悪影響の疑い 厚労省が販売中止指導へ

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朝日新聞デジタル:西洋フキ、肝臓に悪影響の疑い 厚労省が販売中止指導へ - アピタル(医療・健康) 2012年2月9日0時52分

 厚生労働省は8日、花粉症患者向けにネットなどで売られているバターバー(西洋フキ)やそれを含む食品の販売を当面中止するよう事業者を指導することを決めた。消費者には摂取しないよう注意を呼びかける。

 英国医薬品庁が、肝臓に悪影響を与える疑いがあるとして、事業者に自主回収を依頼したことを受けた。同庁には、バターバー製品との関連が疑われる急性肝炎や肝不全などが40例報告されているという。

 厚労省が把握している日本への輸入実績は、カプセル剤や粉末剤などの製品で2011年に約115キロ。今のところ、国内での健康被害の報告はないという。

こういう西洋生薬、ハーブが流通しはじめていたのは知らなかった。

西洋フキはヨーロッパ全域に分布生育するキク科フキ属の多年草で日本のフキとは親戚で姿は似ているが種が違う。
ギリシャ時代からくすりとして使われており、鼻づまり・花粉症、偏頭痛、尿管の炎症などに良いとされ現在欧米でOTCやサプリメントとして流通しているという。

国立健康栄養研究所のサイトによると、

2012年1月27日、英国MHRA (The Medicines and Healthcare products Regulatory Agency) がバターバー (西洋フキ) を含む製品を使用しないように注意喚起。

とある。

含有するピロリジジンアルカロイドに肝毒性があるという。

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