« iPS脳でドーパミン分泌に成功 | トップページ | インフル患者、推計111万人 休校・学級閉鎖は3千超 »

2012年1月27日 (金)

アルツハイマーの特徴、iPSで確認 患者から細胞作成

ふじみ野市マサキ薬局の 漢方なブログ です。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
漢方に関するご相談・お問合せは、左のLIMKSか右のプロフィールからどうぞ。

また再生医療の成果のニュースだ。

asahi.com(朝日新聞社):アルツハイマーの特徴、iPSで確認 患者から細胞作成 - アピタル(医療・健康) 2012年1月26日18時45分

 脳の神経細胞が死滅して起きるアルツハイマー病の患者の細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)をつくり、神経細胞に変え、病気の特徴を確認することに米欧の研究チームが成功した。ヒトの生きた細胞で発症の仕組みを調べられ、治療法を試すのにも役立ちそうだ。26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表した。

 研究チームは、患者の9割を占める突発性アルツハイマー病と、遺伝性アルツハイマー病の各2人の皮膚細胞からiPS細胞をつくり、神経細胞に変化させた。遺伝性の患者の神経細胞では、アルツハイマー病を起こすという毒性の強い二つのたんぱく質ができることを確認。これらを抑える薬剤で二つのたんぱく質を減らせた。突発性でも1人は同様の現象がみられた。

 チームは「患者では何十年もかかって現れる症状を短期間で調べられる」としている。

 遺伝性アルツハイマー病患者では、iPS細胞を使った病気の再現に慶応大チームも成功している。(下司佳代子)

再生医療は治療の選択肢を大幅に広げそうだ。

|

« iPS脳でドーパミン分泌に成功 | トップページ | インフル患者、推計111万人 休校・学級閉鎖は3千超 »

再生医療」カテゴリの記事

認知症」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« iPS脳でドーパミン分泌に成功 | トップページ | インフル患者、推計111万人 休校・学級閉鎖は3千超 »