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2011年12月17日 (土)

川崎の男性がツツガムシ病に…多摩川河川敷で感染か

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川崎の男性がツツガムシ病に…多摩川河川敷で感染か : 健康ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

 神奈川県川崎市の60代男性が10月、中原区の多摩川河川敷でツツガムシ病に感染した可能性が高いことが16日、分かった。

 この地域での感染例は珍しく、診察した関東労災病院(中原区)は「初期症状はインフルエンザと似ており、適切に治療しないと重症化する危険もある」と注意を呼び掛けている。

 ツツガムシ病は、細菌リケッチアを持つツツガムシに刺されて感染する。潜伏期間は5~14日間で、発熱や発疹などの症状が出る。重症化すると死亡例もある。

 患者は11月中旬から高熱や頭痛などを訴え、同下旬に入院。血液検査で陽性が出た。抗生物質を投与し、数日で症状が改善したという。患者の行動を調べた結果、河川敷で野球をしており、草むらに手を付いた際に刺されたと見られる。

 ツツガムシは長距離を移動できず、担当の岡秀昭医師は「河川敷にリケッチアを持ったツツガムシがいる可能性がある」と指摘。国立感染症研究所の安藤秀二室長は「今までほとんど感染報告がない地域で、珍しいケース」と話している。

 県衛生研究所などによると、県内では県西部の山北町、南足柄市などを中心に毎年10~20例あり、今年は12月4日までに患者25人が報告された。一般的に里山の農作業や山仕事などで感染し、対策としては、長袖や長ズボンの着用、防虫スプレーの使用などがある。   (2011年12月17日 読売新聞)

関連過去記事

リケッチア症 ツツガムシ、マダニから感染。高熱、発疹特徴。 10/09/09

 リケッチア症にかからないためには、どうすればいいのか。大原研究所の藤田主任研究員は「外から帰ったら早めに風呂に入ることが効果的」と話す。ツツガムシもマダニも通常は体にくっついたらすぐに体液を吸うのではなく、吸いやすい場所を探して体中を動き回るためだ。感染研の安藤室長は「患者は症状が出る前の行動を医師に伝え、医師はリケッチア症が特定地域の話ではないということを意識してほしい」と呼びかけている。【藤野基文】 毎日新聞 2010年9月8日 東京朝刊

国立感染症研究所のサイトを見ると、2000年頃の患者数は年間500人から700人くらいで、ほぼ全国(35から40くらいの県)で発症しているようだ。

東日本大震災関連で国立感染症研究所から「被災地におけるつつが虫病について」という情報が出ている。
http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/RiskAssessment/20110401tutugamusi.html

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