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2011年8月26日 (金)

猛毒「カエンタケ」森林拡大、触れるだけで皮膚に炎症…滋賀

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猛毒「カエンタケ」森林拡大、触れるだけで皮膚に炎症…滋賀 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

県が注意呼びかけ

 猛毒キノコ「カエンタケ」の発生が滋賀県内の森林で広がり、県は注意を呼びかけている。

 カエンタケは表面に触れるだけで皮膚に炎症を起こすほか、食べると下痢、嘔吐、運動障害などの症状が出て、死に至る場合もあり、県は「触ったり食べたりしないよう、注意してほしい」としている。

 県森林センターによると、カエンタケは、円筒形のほか、手の指のような分岐したものがあり、15~3センチの大きさ。表面は赤色。1999年に新潟県で、2000年には群馬県で死亡した例があり、致死量はほぼ1本分の3グラムという。

 枯れたコナラの地中の根から生えることが多い。ナラ類の木々が大量に枯死する「ナラ枯れ」が近年、県北部から南部にも広がったため、カエンタケも県全域に分布し始めたという。今月、野洲、大津、長浜市内の広葉樹林内で見つかっている。

 同センターは「5本の指に入る猛毒キノコ。食べると小脳に後遺症が残ることもあり、気をつけてほしい」としている。

(2011年8月26日 読売新聞)

致死量が3グラムということは、人の体重が60㎏のとき、50mg/㎏ となり、薬事法の規定に照らせば、毒薬(経口で30mg/㎏以下のLD50)に相当するといえる毒性。

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