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2011年2月25日 (金)

メチル化カテキン アレルギー症状の軽減効果

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【りこめんど】「メチル化カテキン」 アレルギー症状の軽減効果 - MSN産経ニュース 2011.2.25 08:04

スギ花粉の飛散も始まり、いよいよ本格的な花粉症シーズン。アレルギー症状の軽減効果があるとして、「べにふうき」茶に含まれる「メチル化カテキン」が注目を集めている。

 「静岡はお茶どころで緑茶の摂取量も多いのに、なぜ、花粉症で苦しんでる人が多いのか。それが不思議で調べた結果、メチル化カテキンにたどり着いた」と話すのは独立行政法人農研機構野菜茶業研究所の野菜・茶機能性研究チーム長、山本万里さん。

 研究で、メチル化カテキンは国内作付面積で8割近い茶品種「やぶきた」の緑茶には含まれず、アッサム系の品種「べにふうき」に最も多いことが分かった。

 メチル化カテキンは抗アレルギー力が強く、他の茶カテキンと比べ2.5倍の効果があるという。

 花粉症の鼻水や目のかゆみなどは、花粉に過剰反応して細胞がヒスタミンを放出した結果だ。山本さんらの研究で、メチル化カテキンは細胞内外で花粉到達の伝達物質などを阻害したり、ヒスタミン放出を抑制することが分かっている。「抑制や阻害するルートが複数なので、速効性も持続性も高い」(山本さん)

 べにふうきを広めようと共同開発された商品もある。アサヒ飲料はペットボトルと紙パック、ティーバッグ(通信販売)を展開。飲用後の渋みをすっきりとさせるなどのリニューアルを行った。大正製薬は粉末スティックタイプだ。

 研究では1日34ミリグラムのメチル化カテキンで軽減効果が得られ「1日にティーバッグ2袋分」(山本さん)という。(日野稚子)

カテキンには抗インフルエンザウイルス作用があり、昨年よくニュースになった。

09/08/03 加工カテキン、タミフルより効果

09/10/07 緑茶で新型インフル予防 カテキンの抗ウイルス作用

09/10/23 カテキンが直接作用、新型インフルに緑茶が効く

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