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2011年1月 6日 (木)

小児用肺炎球菌ワクチン 中耳炎の予防にも期待

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リンク: 小児用肺炎球菌ワクチン 中耳炎の予防にも期待 - MSN産経ニュース .2011.1.5 07:47

 平成22年度補正予算が可決され、子宮頸がんワクチンとインフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種に対する国の助成が決まった。このうち、小児用肺炎球菌ワクチンは、子供に身近な感染症である中耳炎にも一定の予防効果があると期待されている。

 小児用肺炎球菌ワクチンは、死亡や重い後遺症につながる髄膜炎、血液に細菌が入る菌血(きんけつ)症、肺炎が主な予防対象。欧米では中耳炎も予防対象に含まれているが、日本では「承認外の効能」とされている。

 目白大クリニック(さいたま市岩槻区)の坂田英明院長(耳鼻咽喉科)によると、中耳炎は内耳に肺炎球菌やインフルエンザ菌などが侵入して起こり、3歳までに約8割がかかる。鼓膜の内側に水がたまり、強い痛みで子供が泣き叫ぶことが多く、小児救急患者の原因疾患の10位以内に入る“常連”という。

 特に最近は抗生物質の耐性菌が増え、治療もいたちごっこ。長引くと難聴や言語障害の原因にもなり、髄膜炎の6割が中耳炎から悪化したものだとする報告もある。

 神谷斉(ひとし)・国立病院機構三重病院名誉院長らの研究によると、6歳未満の急性中耳炎の患者から分離した691の細菌株のうち約32%が肺炎球菌。そのうち、認可されたワクチンが対象とする菌のタイプは約63%だった。

 ワクチン接種により、米国では急性中耳炎が7%、フィンランドでは6%、それぞれ減少したとの報告がある。

 坂田院長は「日本では中耳炎が3割ほど減る可能性がある。重症化を防いで難聴も防止できる」と期待している。菌のタイプが異なるため、ヒブワクチンによる中耳炎予防効果はないとされる。

小学校2年生のとき、ジフテリアから中耳炎、肺炎を併発し、1ヶ月学校を休んだ。

ペニシリンのおかげで危うい命が救われたと聞いた。

肺炎球菌だったのかもしれない。

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