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2011年1月12日 (水)

自らの病原性抑える遺伝子発見 院内感染の原因菌 MRSA

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リンク: 自らの病原性抑える遺伝子発見 院内感染の原因菌 - 47NEWS(よんななニュース) 2011/01/11 18:28   【共同通信】.

 院内感染の原因菌になるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に、自らの病原性を抑える遺伝子があるのを見つけたと、関水和久東京大教授らが11日発表した。新たな治療法や薬の開発に役立つという。

 関水教授は「病原菌は、宿主である人間を攻撃するだけでなく、病原性を抑えて宿主の生存を図る“生かさず殺さず”の戦略を取っているのではないか」と話している。

 MRSAには、普通の黄色ブドウ球菌にはない「SCCmec」という遺伝子があり、これによってメチシリンという抗生物質が効かなくなったと考えられている。

 関水教授らは、この遺伝子の中で、MRSAにはあるが、病院外で感染し病原性が高い「市中型MRSA」には存在しない部分を見つけた。

寄生虫が宿主と共存しつつ生きるのと似たようなことが細菌レベルでもあるということなのか。

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