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2010年12月 7日 (火)

糖尿病の「元」、突き止めた…京大チーム

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リンク: 糖尿病の「元」、突き止めた…京大チーム : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞).

 血糖値を下げるインスリンの分泌や働きを妨げ、糖尿病発症の原因になる体内物質を、京都大ウイルス研究所の増谷弘准教授、吉原栄治研究員らが突き止め、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。この物質を減らす薬を開発すれば新薬として期待できるという。

 この体内物質は、細胞の核にあるTBP2というたんぱく質。吉原研究員らは遺伝子を操作してTBP2を持たないマウスを誕生させた。マウスは膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンの量が約1・5倍に増加。いくら食べて太っても血糖値が正常に保たれ、糖尿病にならなくなった。

 普通のマウスは3日間絶食させても平気だったが、TBP2を持たないマウスは9割が死んだ。TBP2は、食べるものがなくても血糖値が下がりすぎないようにし、生命を維持するために働いているらしい。

 増谷准教授は「かつては生存に欠かせない物質だったが、飽食の時代を迎え、病気の原因になってしまったのだろう」と話している。

(2010年12月6日 読売新聞)

TBP2とはどんなたんぱく質なのか知りたい。

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