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2010年12月15日 (水)

妊産婦死因、羊水塞栓症が最多3割 厚労省、症例調査

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リンク: asahi.com(朝日新聞社):妊産婦死因、羊水塞栓症が最多3割 厚労省、症例調査 - アピタル(医療・健康).2010年12月11日

 妊産婦の死因は羊水塞栓(そくせん)症が全体の3割を占め最も多かったことが、厚生労働省研究班の初の全国症例調査でわかった。主任研究者の池田智明・国立循環器病研究センター(国循)周産期・婦人科部長が11日、大阪市であった大阪府医師会の研修会で発表した。

 国循などが中心になって今年、全国の産科医から妊産婦の死亡症例を集めて分析するシステムをスタートさせた。妊産婦35人の死亡症例が寄せられ、専門家による検討評価委員会で分析した28例のうち羊水塞栓症が10例あり、最多だった。

 カナダでの研究報告によると、羊水塞栓症は発症率は2万~3万人に1人と極めて低いが、死亡率は6~8割と非常に高い。これまで羊水などが母体の血管に入って血栓となって肺に詰まったり、そのショックで呼吸障害を起こしたりすると考えられていたが、子宮の異常出血を引き起こすこともわかった。研究班は産科医らに、羊水塞栓症を念頭において血液検査や子宮検査をするよう提言している。

 そのほかに、妊産婦の死亡例を検討した結果として、適切な輸血▽妊娠高血圧症の重要性確認▽ガイドラインに沿った対応――などとあわせて6項目の提言を作成した。全国の産科医らに呼びかけるという。(香取啓介)

「発症率は2万~3万人に1人と極めて低いが、死亡率は6~8割と非常に高い」ということを憶えておこう。

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