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2010年9月10日 (金)

多剤耐性緑膿菌、都内施設で4人死亡か 20人が感染

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リンク: asahi.com(朝日新聞社):多剤耐性緑膿菌、都内施設で4人死亡か 20人が感染 - アピタル(医療・健康) 2010年9月9日16時23分

 東京都健康長寿医療センター(板橋区)は8日、大半の抗生物質が効かない多剤耐性の緑膿(りょくのう)菌に昨年5月以降、患者20人が感染し、10人が死亡したと発表した。このうち4人は死亡との因果関係が疑われるという。すでに明らかになっている多剤耐性アシネトバクターによる感染では、感染者3人のうち1人は約1カ月間、隔離などの対策をとらなかったという。

 同センターによると、緑膿菌に感染したのは67~104歳の男女20人。18人は菌の遺伝子型が一致したため、院内感染とみられる。死亡した10人のうち6人は持病などで死亡した可能性が高いが、4人は免疫力が低下した状態だったため、感染で死亡した疑いがあるという。

 一方、アシネトバクターに感染した3人のうち、82歳の男性は8月9日に同菌が検出された後も隔離されなかった。検査担当者や主治医から院内感染担当部署への連絡がなく、別の病院に転院した今月6日までほかの患者と同じ病室にいたという。

 井藤英喜センター長は「多剤耐性菌に対する認識が甘く、院内の連絡を怠った」と述べた。

現実には耐性菌による感染数はどうなんだろう。

従来は報道されてこなかったものが表に出てきているのだろうか。

常在菌由来の院内感染の発生をゼロにするなど至難の極みで不可能。

医療機関側は防疫・殺菌・消毒態勢の整備のほかに、人体側の自己防衛力・自然治癒力・免疫力を強化する技術を磨くことを平行してやるべき。

院内感染問題で医療者の刑事責任追及の動きが見られるのはお門違いもはなはだしい。

結果だけで判定されるなら正しい医療を行う人はいなくなり医療は崩壊する。

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