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2010年7月 8日 (木)

浮気男 子供のB型肝炎感染に気をつけろ 

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浮気男は子供のB型肝炎感染に気をつけろ 2010年7月1日

首都圏の50代開業医

 B型肝炎が話題になっています。乳幼児期の集団予防接種で感染した患者らの集団訴訟が大詰めを迎えていることが最大の理由ですが、大阪大学の調査で父親から子供に感染する乳幼児がいることが報告されたことも関心を呼んでいるようです。
 B型肝炎は血液や体液を通じて感染します。唾液の中のウイルスは多くありませんが、食べ物の口移しで子供に感染することがあるのです。大人は感染しても自然に治ることが多いのですが、乳幼児で感染すると、慢性化して肝炎や肝がんになることがあります。
 日本では、B型肝炎の感染は、静脈への注射や、母親から子供への食べ物の口移しが原因としてクローズアップされてきました。実際、母子感染を避けるため、国は妊婦に限って無料でB型肝炎の検査を認め、感染していればワクチンで感染を防ぐような態勢をとっています。そのため、B型肝炎は関係ないと思っている父親は少なくありません。
 しかし、米国の調査によると、急性B型肝炎のリスク要因としては、家庭内感染はわずか2%に過ぎません。最も多いのは異性間の性的接触で41%に上ります。
 つまり、母親がいくら妊娠時に無料検査をし、子供にワクチンを打とうと、浮気性の父親がいれば、子供がB型肝炎になるリスクは増すということです。
 4000円ほどのお金がかかりますが、心配な父親はB型肝炎検査を受けてみることです。

関連過去記事

B型肝炎、父子感染にも注意 阪大調査、口移しでも 10/05/28

血液や体液を通じて感染するということは、言い換えると性交渉で感染するということ。
この点をはっきり表現して、一般の認識を高めることが感染防止に重要ではないか。

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