« 時間治療 臓器の働きが24時間周期で変わるのを利用 | トップページ | 口蹄疫 安全宣言へ目視検査開始 宮崎県が牛豚94万頭 »

2010年7月22日 (木)

熱中症、60歳以上は特に注意

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
漢方に関するご相談・お問合せは、こちらから どうぞ。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):熱中症、60歳以上は特に注意 スポーツしなくても発症 - アピタル(医療・健康). 2010年7月21日15時1分

 60歳以上で熱中症になった人の6割が日常生活の中で発症していることが、日本救急医学会の調査でわかった。高齢者は重症化しやすいため、専門家はエアコンなどによる室温の管理や十分な水分補給を呼びかけている。

 調査は学会が2008年6~9月に実施した。全国の救命救急センターや救急科のある82施設で、調査期間中に熱中症で受診した913人を調べた。60歳以上の228人のうち、63%にあたる144人が特にスポーツや仕事をしているわけではない日常生活で発症していた。

 症状を3段階に分けると軽症では、めまいやこむら返りが起こる。中等度は頭痛、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感。重症の場合は意識障害や肝、腎機能障害など。重症の198人のうち4割の81人が60歳以上だった。

 調査責任者の三宅康史・昭和大准教授によると、初期症状は頭痛やめまい、吐き気などで特有の症状ではないので気づきにくい。高齢者は暑さに対する感覚が鈍く、若い人より体内の水分量が少ないので体温が上昇しがちだ。このため熱中症になりやすい。熱中症は屋内でも発症する。湿度計付き温度計を置き、室温28度、湿度60%になったらエアコンを使うなど、目で確認できる温度の管理が重要だという。

 三宅さんは「高齢者はのどの渇きを感じなくてもこまめな水分補給をして、エアコンや扇風機を使って定期的に室温を下げることが予防への一歩」と話している。(宮島祐美)

今年の暑さは格別。

ご用心を。

|

« 時間治療 臓器の働きが24時間周期で変わるのを利用 | トップページ | 口蹄疫 安全宣言へ目視検査開始 宮崎県が牛豚94万頭 »

疾病」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 時間治療 臓器の働きが24時間周期で変わるのを利用 | トップページ | 口蹄疫 安全宣言へ目視検査開始 宮崎県が牛豚94万頭 »