« 口蹄疫 殺処分は移動後に 農水相容認 | トップページ | 臍帯血移植で助かった夫 - MSN産経ニュース »

2010年6月 4日 (金)

新型インフル 峠越えた WHO 警戒水準は据え置き

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
漢方に関するご相談・お問合せは、こちらから どうぞ。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):新型インフル「峠越えた」 WHO、警戒水準は据え置き - アピタル(医療・健康). 2010年6月3日21時53分

 【パリ=稲田信司】新型の豚インフルエンザの感染状況について世界保健機関(WHO)は3日、「最盛期は越えた」との声明を発表した。ただ、これから流行期を迎える南半球の動向を見極めなければならないとして、警戒レベル(フェーズ)は現行の最高度6に当面据え置き、世界的大流行(パンデミック)の終了宣言は見送られた。

 WHOの声明によると、1日に開かれた新型インフルに関する専門家による緊急委員会は、感染が目立つ熱帯地域のうち、カリブ海や東南アジアでは流行が弱く、散発的だと認定。南半球の温帯地域でも感染は拡大していないとの認識で一致した。

 これを受けWHOのチャン事務局長は、パンデミックの最盛期は越えたが、7月中旬の緊急委員会で南半球の感染状況が再確認されるまでは警戒を続けるよう求めた。

パンデミックのWHOの規定はIDSCのサイトにはこうある。

http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/05pandemic/0511phase.htm

WHOによる「世界インフルエンザ事前対策計画(WHO global influenza preparedness plan )」における警報フェーズ

 - WHO global influenza preparedness plan [英文]

0511phase

WHOおよびその他の専門家は、20世紀おこった3回のパンデミックの最後が発生した1968年以来のどの時よりも現在世界はインフルエンザパンデミックに近づいていると考えている。WHOは、世界にパンデミックの脅威の深刻さおよびより高度の事前計画活動を実施する必要について知らせるための制度として、パンデミック警報の6つのフェーズを用いている。

ひとつのフェーズから他のフェーズにいつ移るかを含めて、現時点でのフェーズの指定はWHOの事務局長が行う。

それぞれの警告フェーズは、WHO、国際社会、各国政府、産業が取るべき、一連の勧告された活動に対応する。ひとつのフェーズから他のフェーズへの移行は、インフルエンザの疫学動向、循環しているウイルスの特徴を含めたいくつかの要素により規定される。

世界は現在フェーズ3にある:新しい亜型ウイルスによるヒト症例がみられるが、効率よく、持続した伝播はヒトの間にはみられていない。(IDSC 2005/11/8 掲載)

前回のエントリー「新型インフル 人の命ビジネス」の視点で見るとフェーズを下げないのもうなずける。l

|

« 口蹄疫 殺処分は移動後に 農水相容認 | トップページ | 臍帯血移植で助かった夫 - MSN産経ニュース »

インフルエンザ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 口蹄疫 殺処分は移動後に 農水相容認 | トップページ | 臍帯血移植で助かった夫 - MSN産経ニュース »