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2010年5月28日 (金)

B型肝炎、父子感染にも注意 阪大調査、口移しでも

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リンク: asahi.com(朝日新聞社):B型肝炎、父子感染にも注意 阪大調査、口移しでも - アピタル(医療・健康). 2010年5月27日23時59分

 父親からB型肝炎に感染する乳幼児がいることが、大阪大などの調査でわかり、専門家が注意を呼びかけている。母子感染に比べ、父子感染はあまり知られておらず、食べ物の口移しなどで知らぬ間に感染しているようだ。祖父母や兄弟を介したとみられる例もあり、専門家は「家族で検査を受けて感染者がいれば、ワクチンで乳幼児への感染を防いで」と呼びかけている。

 B型肝炎は血液や体液を通じて感染する。唾液(だえき)中のウイルスは少ないが、食べ物の口移しなどを通じて、子どもに感染する可能性がある。大人が感染しても一過性で終わることが多いが、乳幼児がかかると、慢性化して肝硬変や肝がんに進みかねない。

 1985年以降、国は妊婦に限って無料で検査できるようにした。感染が分かれば、ウイルスを抑える薬やワクチン接種で乳幼児への感染を防いでいる。86年には母子感染は年約4千人(推定)いたが、10年後には400人にまで減ったという。1千~5千円で検査できるが、父親の検査は自己負担のため、検査する人が少ないのが実態だ。

 大阪府立急性期・総合医療センターの田尻仁(ひとし)主任部長(小児科)らは、大阪大学病院、大阪府立母子保健総合医療センターと、0~15歳時の検査でB型肝炎の感染が判明した187人の感染理由を分析した。この結果、85年以前に生まれた102人のうち、父子感染が6人(5.9%)いた。86年以降に生まれた85人では、13人(15.3%)と割合が増えていた。兄弟姉妹や祖父母など家族からうつったとみられる例も計50人いたという。

 一方で、母子感染は85年以前は59人(57.8%)、86年以降では51人(60%)と、割合はほぼ変わらなかった。

 この結果は、27日から山形市である日本肝臓学会で発表される。(杉本崇)

血液や体液を通じて感染するということは、言い換えると性交渉で感染するということ。
この点をはっきり表現して、一般の認識を高めることが感染防止に重要ではないか。

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