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2010年4月 1日 (木)

新型インフル第一波は終息 厚労省

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リンク: asahi.com(朝日新聞社):新型インフル第一波は終息宣言 厚労省、検疫など検証 - 医療・健康. 2010年3月31日22時8分

 厚生労働省は31日、新型の豚インフルエンザについて「最初の流行は沈静化した」として第1波が事実上終息したとの見解を示した。再流行や新たな強毒性のウイルスの発生に備え、今回の水際での検疫対策やワクチン供給などについて専門家が検証し、6月中に報告書をまとめる。

 この日開かれた新型インフル対策総括会議では、強毒性の鳥インフルを想定した従来の計画に基づき、政府が発生当初、検疫強化や学校の臨時休校をとった点について「やりすぎだったのでは」との懸念があることが紹介された。

 厚労省の担当者は一連の対策について「できるだけ感染の波を後ろにずらして時間かせぎをし、死亡者を極力減らすのが目標だった」と説明。これに対し、専門家からは「目標が達成できたのかではなく、その目標でよかったのか、プロセスも検証しないといけない」との意見も出た。

 ワクチン接種体制についても課題が残った。当初は供給不足が予想され、海外2社から約9900万回分(健康な成人は1回接種)を輸入契約したが、接種回数の変更や患者数の減少により必要性が薄れ、出荷されたのは約4千回分にとどまった。ノバルティス社(スイス)の234万回分はこの日で有効期限切れになり廃棄処分される。

 グラクソ・スミスクライン社(英)と契約した7400万回分は約3割にあたる2368万回分を解約することで合意。一方、国産ワクチンの接種者数は、23日現在の推定で約2282万回分だった。

 日本で患者が初めて発生したのは昨年5月。7月下旬から患者数が増え始め、8月19日に「流行入り」を宣言。11月下旬にピークを迎えた後、昨年末からは減り続け、今年も減少傾向が続いていた。

 日本の人口10万人あたりの死亡率は0.15。カナダ(1.32)、英国(0.76)に比べて低かった。政府の諮問委員会委員長を務めた尾身茂・自治医科大教授は「学級閉鎖を行った結果、感染者が学童に限定され地域に感染が広がらなかったため」と指摘した。(北林晃治、熊井洋美)

インフル ピークを過ぎるか? と書いたのが09年11月14日

押さえこんだか? 新型インフル を書いたのが 09年12月14日

マスメディアは今度のインフルエンザでかなり騒いだので、一段落したら、パンデミックなどの定義で不勉強だったことや、今回のインフルエンザがなぜ普通の季節性インフルエンザの域を出なかったのかなど、冷静で優れた解説番組を組むことが大切だろう。 

すでに知られている「鳥インフルエンザ」、つまりH5N1の致死率は60100%と言われ、かなり強敵の可能性も強い。何事もそうであるが、正しく詳細なデータが提供されることが大切で、いたずらに「怯えさせる」という今までのやり方はかえって混乱を招くだろう。

と、武田邦彦先生の文を引用した。

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