« 無視される 生産額ベース食糧自給率65%という数字 | トップページ | 「減塩後進国」ニッポン  1日9グラムでもまだ多い ? »

2010年4月 8日 (木)

脳卒中:速足女性はリスク減 毎分80メートルで発症低く

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
漢方に関するご相談・お問合せは、こちらから どうぞ。

リンク: 脳卒中:速足女性はリスク減 毎分80メートルで発症低く - 毎日jp(毎日新聞).

1分間に80メートル以上という速足の女性は、普段歩かない女性と比べ脳卒中を発症する危険性が約4割低いことが、米ハーバード大などの大規模調査で分かった。速さに関係なくこまめに歩く女性も同様の効果があった。散歩の有効性を示す成果として注目される。6日付の米心臓協会誌(電子版)に発表する。米国在住の健康な女性3万9315人(平均年齢54歳)を対象に約12年間、歩行距離やその速度などを2~3年おきに申告してもらった。調査期間中に脳卒中を発症したのは579人いた。

 その結果、歩く頻度を問わず、分速80メートル以上の人が脳卒中になる危険性は、普段歩かない人と比べて37%低いことが分かった。分速53メートル以下のゆっくりと歩く場合の危険性は18%減にとどまった。

 しかし、週に2時間以上歩く人は速度に関係なく、歩かない人に比べ30%低いことも判明した。

 一方、脳卒中のうち特に死亡率が高い脳出血では、分速80メートルの人で、歩かない人に比べ危険性が68%、週2時間以上歩く人は57%、それぞれ低かった。

 歩行を含めた適度な運動は高血圧を防ぐ効果があると言われるが、男性の場合、別のチームの分析で明確な関係は得られなかったと報告されている。

 研究チームは「性別の違いが何に起因しているのかは今後の課題だが、こまめに歩いてほしい」と呼びかけている。【八田浩輔】  2010年4月7日 5時01分

分速80メートルは、1キロに12分半かける速度。

ジョギングの平均的なペースは1キロを7分半。

過去記事「ジョギング 08/10/07」に

ジョギングを継続すると、「血管の弾力性を高め、血液をサラサラに保つほかに、筋肉に酸素や栄養を与える毛細血管の量を増やす劇的な効果がある」と、東京医科大の勝村俊仁教授はいう。

血管を作るのに必要なたんぱく質の一種「血管内皮増殖因子」は、走り始めるとすぐに反応する。
週5日のジョギングで筋肉を取り巻く毛細血管が増え始め、それを3週続けると毛細血管の量はピークを迎えるという。
その結果、筋肉が酸素利用する能力も飛躍的に高まり、持久力も向上する。
加えて、ジョギングの距離や速度を上げていくと、エネルギーの消費が、走った後も数日間にわたって続くことが最近の研究でわかっている。睡眠や安静時の消費エただ、数週間走り続けた後でも5日間何もしないと、運動を始める前のエネルギー消費量に戻ってしまうという。1日おきにでも、走り続けることが大切なのだ。
ネルギー量も、運動を続ける前に比べて増加する。
ジョギングを続けても、体重や血糖値、コレステロールが減らないこともある。
しかし、勝村さんは「それでも、運動の効果は出ている」と話す。
ジョギングのような有酸素運動を続ける人たちの死亡率は、たとえ太っていても低く抑えられるという結果が、米国での研究で明らかになっているからだ。

とジョギングの効果が説かれている。

ウオーキングでもジョギングと同様な効果が得られるということになる。

|

« 無視される 生産額ベース食糧自給率65%という数字 | トップページ | 「減塩後進国」ニッポン  1日9グラムでもまだ多い ? »

疾病」カテゴリの記事

運動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 無視される 生産額ベース食糧自給率65%という数字 | トップページ | 「減塩後進国」ニッポン  1日9グラムでもまだ多い ? »