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2010年3月13日 (土)

プロの減塩食試食会(2)

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
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コネタマ減塩セミナー 「塩を減らそうプロジェクト」メディアセミナー プロの絶品!減塩花見弁当試食会は3月11日11時半過ぎに開会。

セミナーは3部の構成
第1部 塩を減らそうプロジェクト紹介 平田氏
第2部 講演「食塩と高血圧」 
    木村玄次郎先生(名古屋市立大学大学院 心臓・腎高血圧内科教授)
第3部 減塩花見弁当試食と解説 
    田村隆氏(つきぢ田村三代目)
    塩分濃度の違うすまし汁飲み比べ
    お品書きと減塩ポイントについて

塩を減らそうプロジェクトの平田氏による、今回の企画とプロジェクトの紹介は、塩を減らそうプロジェクトのサイトにある資料を使って、塩の摂りすぎの害、塩分摂取と高血圧に関する意識調査結果の概要について解説としてなされた。

このプロジェクトの目的は、
心臓循環器系の諸病の原因になる高血圧治療の基本である、「一、に減塩、二、に運動、三、に薬物治療」をもとに、塩の摂取を減らすとともに、塩を体外に排出することで、体内減塩化を図ることの重要性について理解してもらうこと、
とされている。

日本人の平成20年の食塩摂取量は10.9g(数年横ばい)
高血圧患者の減塩目標値は6g/日(高血圧治療ガイドライン2009)
日本で高血圧は400万人とされる

降圧目標値
若年者・中年者     130/85 未満
高齢者          140/90 未満
糖尿病者等       130/80 未満
脳血管障害患者    140/90 未満

高血圧の主原因とされる塩分摂取と高血圧に関する、1200人規模の意識調査の報告と解析のポイント。

設問内容(表題のみ)

設問1
塩が健康に与える影響についての、どのようなイメージをお持ちですか?

設問2
塩分と関連が深いと思われる病気はどれだと思いますか?

設問3
食塩を過剰に摂取することは、高血圧となり、ひいては脳卒中、心筋梗塞等を引き起こし、寝たきりの原因となります。塩にはこのようなリスクがあることをご存知ですか?

設問4
日常生活において、塩分摂取量に気を使っていますか?

設問5
普段の食生活において、減塩に取り組んでいらっしゃいますか?

設問6
食事においてどの程度減塩ができていますか?

設問7
食塩摂取量に気をつけていない理由は?

設問8
適正な1日の塩分摂取量をご存知ですか?

設問9
それぞれの食事の塩分量についてどのように思われますか?塩分の量が多いと思う順に選んでください

設問10
体内の塩分の排出を促進する食べ物があることをご存知ですか?

設問11
普段、どれくらい運動をしていますか?

設問12
運動を「ほとんどしていない」と回答された方は、運動をしない理由は何ですか

設問13
月に数回以上運動していると回答された方は、どのような運動をしていますか?

調査結果のまとめ
一般的に塩と高血圧との関係や、引いては脳卒中や心疾患につながるということは認知されているにもかかわらず、塩分が「健康に悪い」と思っている人は5割未満と少ないことがわかった。

高血圧治療ガイドライン2009は、日本心臓財団のサイトに見やすくまとまっている。

減塩目標値が6gに設定された根拠が知りたい。

つづく

塩を減らそうプロジェクト

ブログネタ: 減塩なのに絶品!!プロが作る花見弁当の味を教えて!参加数拍手

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