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2010年2月16日 (火)

低体温体質 筋肉量増、食生活、睡眠で改善

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
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リンク: 【生活を楽しんでますか?】低体温体質 筋肉量増、食生活、睡眠で改善 (1/2ページ) - MSN産経ニュース.2010.2.14 07:41

 みなさんは自分の平熱が何度かご存じですか? 昨年発売され、既に65万部を超えるベストセラー『体温を上げると健康になる』(サンマーク出版)の著者、齋藤真嗣医師によると、現代人を悩ませる不調の原因は低体温にあるそうです。

 「体温が1度下がると人間の免疫力は30%も低下します。しかし、日本人の平均体温はこの50年で0・7度も低下しているのです。1950年代に36・8~36・9度あった平均体温は今や36・2度。低体温化が進んでいます」

 残念ながら平熱36・2度の私は低体温。理想の体温36・5~37・1度には届きませんから、日常生活にも注意が必要なようです。というのも、人間の体は外部から進入してくるウイルスや異物と戦って体を守る免疫機能が働いて健康を維持しています。低体温はその機能が低下するばかりか、自律神経やホルモンのバランス、血流の悪化などあらゆる機能低下を招くのです。

 「冷え性や肩こりなどつい見過ごしてしまいがちな不調やアレルギー、肥満、老化の促進、生活習慣病なども実は低体温が元凶。主な原因は運動不足による筋肉量の減少、ストレスの増加、エアコンの普及による体温調節機能の低下です」と齋藤氏。では、体温を上げるにはどうすればよいのでしょうか。

「運動の習慣をつけて筋肉量を増やす。バランスの良い控えめな食事。質の良い睡眠。この3つのどれが欠けてもいけません」

 そこで、ここでは最も簡単に始められる低体温対策をご紹介します。まずは運動ですが、日々背筋をピンと伸ばして美しい姿勢をキープするだけでも一定の効果が期待できるとか。また、食事では免疫力アップ食材と言われるキノコやネギ、オクラ、ヤマイモなどをよくかんで食べるとエネルギー消費が促進されるそうです。そして眠るときは部屋を真っ暗にして睡眠時間を7時間。

 どうですか? これなら今すぐできそうじゃありませんか? 現在発売中のESSE3月号では、さらに詳しく齋藤氏による低体温解消法を紹介しています。低体温は体からのシグナル。生活習慣を見直して健康体になりましょう。(ESSE編集長 小林孝延)

漢方には寒熱という物差しがある。
09年2月6日のエントリー 五味調和 で書いている。

古来、中国では「薬食同源」と云い、体を治す為に薬と同様に食を重視しました。
五味とは酸・苦・甘・辛・鹹(さん・く・かん・しん・かん)の五味が、どの臓腑器官にどう作用するのか、五性とは寒・熱・温・涼・平の五つに効能を分けて、温めて機能を亢進させるもの、冷やして炎症を静めるものなど、あらゆる薬材、食材の効能を五味五性で規定し、五味調和の原則に基づいて、健康を回復する食事は調理され、病気を治す薬は調剤されました。

冷え性のものには暖まる食品を与え、熱症状の体質には冷やす食品を調理するのが寒温の調和です。
また、肝と腎の両方が弱っていれば、酸鹹二味の食材料を寒温整えて調理します。
.体に本当に良いものは舌が美味しいと感じます。
.中国料理が世界一美味しい秘密はここにあり、治療食・健康食として「薬膳」が注目されているのは当然と言えます。

くすりと食べ物について体を温めるか冷やすかの観点で規定されて来て、重要な物差しとなっているのが漢方。

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