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2010年2月 3日 (水)

インフル行動計画検証 強毒性への備え構築

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リンク: インフル行動計画検証へ 「強毒性」への備え構築 - MSN産経ニュース. 2010.2.2 20:15

 長妻昭厚生労働相は2日、弱毒性とされる今回の新型インフルエンザに対して講じた対策の検証を行い、強毒性の新型インフルが発生した場合の対策を新たに検討する方針を明らかにした。長妻厚労相は「今回の新型インフルで見えた課題を検証し、備えを構築したい」としている。

 現在の行動計画は、平成15年ごろから東南アジアなどで強毒性の鳥インフル(H5N1)に人が感染し、死亡するケースが相次いだことから、鳥インフルが強毒性の新型インフルに変異することを想定し、17年に策定された。

 行動計画は新型インフルが発生した場合、飛行機内で検疫を行うことや、外出・集会の自粛などを規定し、感染拡大防止のため、国民の行動を大きく制限する内容となっている。

 厚労省は今回の新型インフルで取られた機内検疫や医療体制を検証し、新たな対策につなげる方針。

他方では、ワクチンの無駄が問題に。

リンク: 【新型インフル】新型インフルエンザワクチンの在庫山積み 近畿で約180万回分 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 2010.2.3 02:00

 昨年10月から接種が始まった新型インフルエンザワクチンが、流行の沈静化で1月末現在の在庫量が大阪府で約80万回分になるなど、近畿2府4県で計約180万回分に上ることが2日、分かった。政府は2月中旬から輸入ワクチン9900万回分を1126億円で購入、国内向けに出荷するが、自治体からの注文はわずか100回分程度にとどまり、膨大な在庫を抱える医療機関や卸業者から国のワクチン行政に批判も上がっている。

 厚生労働省や国立感染症研究所によると、全国の新型インフルエンザ感染のピークは11月下旬とみられ、1週間での1医療機関当たりの平均患者数は39・63人。ところが今年1月下旬には9・03人と、ピーク時の4分の1に減少した。

 大阪府では1月25日から一般成人(19~64歳、推定541万人)の接種が始まったが、接種希望者は1月に入って急減し、1月29日に国から出荷された41万5千回分が2月上旬に納入されても、「大半が在庫として残るのでは」(府地域保健感染症課)という。

 大阪府の専用相談電話では、11~12月は市民から「接種の予約はどこもいっぱい。どこへ行けばいいのか」との問い合わせが殺到したが、1月には医療機関から「ワクチンの在庫が増えて困っている」との声が急増。

 昨年5月に高校生を中心に集団感染が広がった兵庫県でも、在庫は44万8千回分に上る。県薬務課は「生徒への感染がすでに広まり、もはや必要なくなったのかもしれない」と話す。

 国産ワクチンの使用期限は1年半程度で、摂氏10度以下で保存することになっている。滋賀県では在庫が13万回分となり、卸業者から「これ以上ワクチンを持ってこられても倉庫に入りきれない」との苦情も寄せられている。

 医療機関の在庫は返品できず、卸業者の在庫も現時点で国の買い取り措置はない。ある業者は「国の指示で入荷しているのに、何もフォローしてくれないのか」と不信感を募らせる。

 すでに在庫対策に乗り出した自治体もあり、20万回分の在庫を抱える広島県は、1月29日に国から出荷される予定だった14万5千回分をすべてキャンセルした。

 今回の大量在庫で、厚労省が示した優先接種スケジュールに疑問を抱く医師も少なくない。

 大阪市内の診療所では、受験シーズンを控えた昨年12月に高校生の保護者から接種希望が相次いだが、優先接種の対象時期が1月だったため断ったという。この診療所院長(44)は「優先接種のスケジュールにこだわらず、必要な人に接種していればこれほど余らなかった。政府はワクチンを出し惜しみし過ぎたのでは」と話した。

 こうした現状に、厚労省の新型インフルエンザ対策推進本部は「接種が2回から1回に減ったこともあり数量に余裕ができたが、ワクチン確保に重点を置いた当初の方針は危機管理上やむを得ない」と説明。今後、患者数が増加に転じる可能性もあり、「1人でも多く接種してもらいたい」としている。

ピーク時の過去記事は、

インフル ピークを過ぎるか? (09年11月14日)

ワクチンが余ったのは流行が小さかったということで喜んでも良いことともいえる。

在庫処分のために接種しろというのも本末転倒。

結果的には過剰な危機管理だったということで稚拙な予測で精度が悪かった?

.必ず来る次の新型には、ワクチンに過剰に依存することなく、しっかり無駄なく備えてほしい。

手洗い等の防御の徹底と、皆が自分の抵抗力・免疫力を増強する養生・手立てをとることでワクチンの必要性は小さくできるはず。

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