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2009年12月 1日 (火)

ワクチン20種類はどこまで安全なのか?

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ワクチン20種類はどこまで安全なのか?
今年は新型インフルと子宮頚がんも認可されたが……

 現在、日本で認可されているワクチンは、水疱瘡(みずぼうそう)や麻疹(はしか)など約20種類。今年から新型インフルエンザと子宮頚(けい)がんのワクチンも加わったが、「日本はもっとワクチンを認可すべき」という声が少なくない。
 しかし、ワクチンはしばしば“副反応”が問題になる。ワクチンの安全性はどの程度なのか?
「六号通り診療所」(東京・幡ケ谷)の石原藤樹所長に聞いた。
「ワクチンを打つメリットは感染予防、発症予防、発症時の症状軽減などです。しかし、副反応がないワクチンはありません。接種はリスクを知ったうえで行うべきです」
 ある研究は、ワクチン接種後の重篤な神経障害は、100万人当たり0.1~0.2人程度だと報告している。むやみに恐れる必要はないが、副反応は確実に存在しているのだ。
「最近、日本で話題になったのは麻疹のワクチンの副反応です。小児での接種当日の熱性けいれんのほか、100万人に0.7人が亜急性硬化性全脳炎を発症するとされます」
 このように各ワクチンごとに副反応が異なるのが普通だが、複数のワクチンに共通のリスクもある。「抗体依存性感染増強現象」と呼ばれるもので、ワクチンにより体内に不完全な抗体ができることで、同じタイプの感染症を発症しやすくするほか、発症した時の症状が重くなるという。
「熱帯・亜熱帯で流行するデング熱がいい例です。デング熱には4つの型があり、それぞれ別の抗体があります。例えば1型に感染すると体内に1型の抗体ができるため、その後1型は発症しません。しかし、1型の免疫がある人が2型に感染すると、“デング出血熱”と呼ばれる、より重症のデング熱になりやすいことがわかっています」

●“副反応”のリスクは確実にある
 本来、抗体はウイルスの抗原にくっついて感染しないように働くか、その抗体を目指してリンパ球や白血球が集まって、ウイルスを退治する。
 ところが、ウイルスによっては、抗体がリンパ球などにくっついて、人間の細胞の中に入り込み、かえって発症・重症化しやすくなるのだ。
「HIVや日本脳炎、一部のヘルペスは、リンパ球を含む白血球に抗体がくっつきやすい病気だといわれます。逆にインフルエンザワクチンは“抗体依存性感染増強現象”は起きにくいとされてきました。しかし、カナダで季節性インフルエンザワクチンを打った人の中に、新型インフルエンザにかかる人が多数報告されました。そのため季節性インフルエンザワクチンが、新型インフルエンザの抗体依存性感染増強現象を起こしているとの疑いが浮上。カナダ政府が確認作業を行っているようです」
 ほかに注射により筋肉が伸びなくなる筋短縮症や、ワクチンに含まれる添加物が問題を起こすことも知られている。
「水銀を主成分とする抗菌剤チメロサールが保存液として使用されているワクチンがありますが、水銀が体内に入ることで、自閉症やアルツハイマー病を生ずる可能性を疑う医師もいます」
 ワクチンを打つか打たないかは自由だが、コレくらいの知識は持っておいたほうがいい。

30歳代後半の息子が二人います。

彼らが小学生時代は、インフルエンザワクチンの集団接種が学校で実施されていました。
しかし、二人とも接種の日になると決まって体調が悪くなり、一度も接種することがありませんでした。
しかし彼らは風邪をひいても、重症化することなく無事に過ごせました。
打たなかったのですから、副作用もありませんでした。
あたりまえです。

三種混合と麻疹の予防接種はやりました。

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