« ネット検索で脳イキイキ 認知症予防? | トップページ | ES細胞を承認、オバマ政権 研究加速へ »

2009年12月 4日 (金)

歯磨き 年代別

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
漢方に関するご相談・お問合せは、こちらから どうぞ。

リンク: ゲンダイネット.

虫歯で歯を失わない年代別磨き方
歯周病も厄介だがコレも油断大敵

虫歯というと子供のイメージが強いが、実はこの20年で子供の虫歯は激減し、大人の虫歯が増えているという。
 中高年は歯周病ばかり気にするが、虫歯を軽くみているとアッという間に歯を失いかねない。年代別の歯の磨き方を「八重洲歯科クリニック」(東京・八重洲)の木村陽介院長に聞いた。

●50代は歯間ブラシとの二刀流で
 50代になると見た目にも歯茎が退縮し、根元が露出する。
「若い頃、歯茎に覆われていた歯根部分は、エナメル質に覆われておらず、虫歯になりやすい。やや軟らかめのブラシを歯茎にも当て、歯の根元を丁寧に磨きましょう。多くの50代は咬合面がすり減り、裂溝と呼ばれる溝が浅くなる。子供と違ってこの部分の虫歯は減ってきます。意識して磨くのは歯と歯の間です。普段の歯ブラシとは別の歯間ブラシで、歯と歯の間を丁寧に磨くことです」
 上あごの前歯は年齢とともに開いてきやすい。とくに注意することだ。
「歯磨き剤は研磨剤が少ないフッ素入りを選ぶといいでしょう。研磨剤が多く入っているもので磨くと、歯根を傷つけ虫歯の原因になりますから。研磨剤の量は表記されていません。少ないほど歯磨き粉は透明です。フッ素は500ppm以上入っているものを選ぶことをおすすめします」

●40代はデンタルフロスと歯間ブラシを使い分け
 40代は50代ほどはっきりと歯茎の退縮はないが、退縮が始まり、歯と歯の間が徐々に広がってくる。この部分の虫歯などで歯を失う人も増えてくる。
「この年代は歯と歯の隙間は個人差があります。デンタルフロス(糸ようじ)でないと入らない部分と歯間ブラシが使える部分が混在しています。普通の硬さの歯ブラシとこうしたブラシを使い分けるといいでしょう」
 部分的に歯が抜けた人は欠損用歯ブラシを使うのもいい。
「基本的に歯磨き粉は30代の頃のものと替える必要はありませんが、研磨剤入りの歯磨き粉は量を減らした方がいいかもしれません。この年代から唾液の量が減り、寝ている間に口腔内が乾いて細菌が増殖しやすい。寝る直前には洗口液を使いましょう」

●30代は咬合面を意識して磨く
 30代の咬合面はそれほどすり減っておらず裂溝は深い。
「この世代の虫歯は20代と同じで裂溝部分にできやすいので、咬合面を意識してしっかり磨くことです。歯ブラシは硬めで毛先が裂溝に入るようなものを選ぶのも手です。たばこを吸う人は、研磨剤が多めの歯磨き剤を使いましょう。この世代は人によっては歯茎がやせ始め、歯と歯の間が開いてくるところが出てきます。デンタルフロスを使うよう心がけることです」

●60代は舌ごけブラシも使う
「歯肉を傷つけないよう軟らかい歯ブラシで時間をかけて磨きましょう。口腔内の細菌の塊である舌ごけは年配者の肺炎や口臭の原因ともいわれます。舌ごけブラシを使うべきです」
 1回の歯磨きは10分、電動なら2分かけるのがベスト。時間がない場合はデンタルティッシュで歯の表面をサッと磨くのも手だ。

我が前歯は歯茎が後退し歯根が露出してきている。
その分歯が長くなったように見える。
その部分は埋めてもらった。
歯医者さんに聞くと、歯ブラシの使い方が悪いからだと仰る。
力を入れすぎる磨きを長期間やった所為らしい。
横にゴシゴシやってはいけない。
上から下へやわらかく磨くように変えている。

歯間ブラシを活用してみよう。

|

« ネット検索で脳イキイキ 認知症予防? | トップページ | ES細胞を承認、オバマ政権 研究加速へ »

歯科」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ネット検索で脳イキイキ 認知症予防? | トップページ | ES細胞を承認、オバマ政権 研究加速へ »