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2009年11月 4日 (水)

ワクチン接種 薬剤師も最優先に

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
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リンク: 「薬剤師も最優先に」ワクチン接種で不満の声 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 新型インフルエンザのワクチン接種で最優先とされた「医療従事者」に、薬剤師が含まれないのは納得できないと、薬剤師から不満の声が上がっている。

 優先接種の対象とする医療従事者について、厚生労働省は「新型患者の治療に直接従事する者」とし、具体的には医師、看護師、准看護師を想定。薬剤師など「その他の医療従事者」への接種は各医療機関の判断に委ねた。このため、病院勤務の薬剤師は優先接種されるケースもあるが、薬局勤務は一般と同じ扱いに。

 これに対し、東京・板橋などで薬局を経営する薬剤師の石垣栄一さん(54)は「患者と50センチほどの近さで対面し、服薬指導をするのに」と指摘。特に、吸引式の治療薬リレンザの使い方を指導する際には、患者がせき込むことも多く、「複数の薬剤師が重症化して店が開けなくなれば、地域医療に影響が出かねない」と語る。

 日本薬剤師会は9月、同省に薬剤師を優先接種に加えるよう要望書を提出。その中で〈1〉調剤や服薬指導で患者と接し、リスクが大きい〈2〉重症化すればインフル治療薬以外の医薬品供給にも支障が出る――などと指摘したが、状況は変わらなかった。

(2009年11月3日07時01分  読売新聞)

日本の医療や医薬学を動かしている行政の権力者や偉い先生方は、一般薬局に関係する薬業人がどんな仕事をしているか最近の現場のことを把握していない、殆ど知らない、解っていないのが現実です。
薬局の漢方についても同様です。

医薬分業が進み院外の薬剤師が保険医療に調剤の形で携わる様になってからそう日がたちません。
なので、薬剤師が患者と接触することなど想定できないのでしょう。

最近現場を知らな過ぎることによる狂った・可笑しな法律改正や規制が生まれています。

 効能別でなく、リスク分類による薬局内のクスリ陳列を強制

 漢方薬を含め、医薬品の郵送販売の禁止

 薬局間で薬をやり取りするにも、医薬品卸売り販売業の許可が必要

など。

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