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2009年9月15日 (火)

心臓幹細胞使い心筋再生

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
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リンク: 心臓幹細胞使い心筋再生 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

増殖後、移植・・・年内にも臨床

 京都府立医大と国立循環器病センター(大阪府吹田市)などは14日、重い心不全の患者から心臓の幹細胞を取り出して増やし、元の心臓に移植して心筋を再生させる治療の臨床研究を年内にも始めると発表した。幹細胞で人に心臓の治療を試みるのは世界で初めて。

 ブタを使った実験で、心臓幹細胞増殖因子という物質をしみこませたゼラチンシートを移植部に張ると、幹細胞が長生きすることを確認し、一定の安全性が確保できたと判断。10日に厚生労働省の審査委員会で臨床研究実施の承認を得た。

(2009年9月15日  読売新聞)
再生医療は日進月歩の様を呈しています。
幹細胞とは、阪大工学研究科のサイトによれば、
 幹細胞とは、自己複製能と分化能を持った未分化細胞です。幹細胞がいろいろな細胞系列へと運命付けられ、
成熟して最終的に機能する細胞へと分化します。血液細胞や皮膚上皮細胞、消化管粘膜上皮細胞など、寿命の
短い細胞が一生の間枯渇しないのは、それらの幹細胞が常に新しく細胞を作り続けているからです。最近になっ
て、神経や骨格筋など、従来は再生しないと考えられていた組織にも幹細胞の存在することが明らかにされてき
ています。
 我々の体は、多くの幹細胞システムによって構成された「幹細胞ワールド」なのです。幹細胞は急速に市民権を
得つつあります。それは、幹細胞が持つ潜在的な増殖能を活かして、体外において増幅した後で細胞移植に用い
てやろうという再生医学に利用できるのではないかという期待が高まっているからです。我々の研究分野では、
幹細胞がどのような機構によって成立しているのか、また、幹細胞を操作することによって再生医学に応用できる
のではないか、といった内容をメインテーマに、以下のような基礎研究をおこなっています。
とあります。

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