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2009年9月23日 (水)

電話診察でタミフル処方OK 厚労省

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を主体に書いて行きます。
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リンク: 電話診察でタミフル処方OK 厚労省、現場に周知徹底へ - 47NEWS(よんななニュース).

 新型インフルエンザ感染者の急増による医療機関の混乱を防ごうと、厚生労働省は「再診に限り、電話による診察のみで抗ウイルス薬の処方を認める」との新対策を、先月まで2度にわたって都道府県に伝えた。しかし、現場に行き届いていないことが20日までの同省の調査で判明、あらためて周知徹底を図る。

 対象となる患者は、慢性疾患があり定期的にかかりつけ医の診断を受けている人と、過去に発熱などの症状があり、同じ医師の診察を受けたことがある人。いずれも医師が薬の投与に問題がないと判断することが条件。

 処方せんは患者が希望する薬局に医師からファクスなどで送られる。患者には外出自粛を求め、家族らがタミフルなどの薬を受け取る。患者本人は医療機関に足を運ぶ必要がなくなる。

 医師法20条は、医師が薬剤を処方する際、原則として患者に直接会って診察しなければならないと定めているが、厚労省は「過去に直接診察を受けた患者に限っての措置なので、この規定には該当しない」と判断。5月と8月にそれぞれ、この方式を認める通知を都道府県に出した。 229.09.20 16:37 【共同通信】

電話を受けて処方箋を出してOKということは、電話でのやり取りからの判断で投薬して問題ないケースを認めたという至極当然なこと。

だがこれは誰の便宜を第一義に考えて出した結論なのだろうか。
患者? 医療提供者? それとも管理する立場の行政?

一方、6月の薬事法改正以来、薬の販売に関して行政は、対面販売にこだわり、薬剤師が電話相談を受けてくすりを選定しても、その医薬品を郵送して販売することは対面販売でないからダメだと禁止してしまった。
このため迷惑をこうむっている患者がたくさん出てしまっている。
遠方の人や体調が悪くて出かけることが困難な人など。
これは患者の便宜を無視した、理論的にも破綻している施策。
早く気付いて、すぐに軌道修正してもらいたい。
健康保険適用外の一般用医薬品にも重要なくすりが一杯あるんです。

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