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2009年9月25日 (金)

新型インフル流行でHIV検査減

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新型インフル騒動の余波がこんな所に影響

リンク: 新型インフル流行でHIV検査減 4~6月のエイズ動向調査 - 47NEWS(よんななニュース). 2009.9.25 19:49 【共同通信】

 厚生労働省のエイズ動向委員会は25日、全国の保健所などでのエイズウイルス(HIV)の検査件数と相談件数が、新型インフルエンザの影響で大幅に減少したと発表した。

 感染の有無を調べる抗体検査は、1~3月は約4万6千件だったが4~6月は約3万7500件、相談件数は約5万8千件から約4万9千件へと落ち込んだ。5~6月に新型インフルエンザが流行した関西圏で保健師が新型対策に追われたことなどが影響したという。

委員長の岩本愛吉・東京大医科学研究所教授は「(今後予想される)新型流行のピークに向け、HIV検査が行われなくなると全体の動向把握への影響が懸念され、注意が必要だ」と話した。

4~6月の3カ月間に新たに報告されたエイズ患者は116人で過去4番目、HIV感染者は266人で過去7番目に多かった。

 患者の感染経路別では、同性間の性的接触が59人と最多で、うち57人が日本国籍の男性。異性間の性的接触は32人。30代が特に多く、50歳以上で前回よりも増加。感染者の感染経路も、同性間の性的接触が最多で172人、日本国籍の男性が163人を占めた。20~30代が多かった。

こんなニュースもある。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):エイズワクチン、初の予防効果 米厚生省、タイで治験 - 医療・健康 2009年9月25日19時34分

 【ワシントン=勝田敏彦】米厚生省は24日、エイズワクチン2種類を組み合わせてタイで行われた臨床試験(治験)で、感染を3割防ぐ効果があったとの結果を発表した。エイズワクチンで一定の有効性を示す治験結果が出たのは世界で初めて。

 タイ保健省と米軍などが協力して03年に始まった治験には、18~30歳の男女1万6千人以上が参加。ほぼ半数ずつ、仏サノフィ・パスツール製のワクチンと米GSIDのワクチンを接種したグループと、偽薬を接種したグループとに分けて比較した。

 その結果、偽薬接種のグループの74人がエイズウイルスに感染したが、ワクチン接種のグループの感染は51人で、31%に予防効果があるとわかった。

 米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は「試験的なワクチンが初めて、ある程度の予防効果を示した。働きについては今後の研究が必要だが、この分野での大きな一歩といえる」と述べた。ただ、今回のワクチンの組み合わせでは、いったん感染した人の血液中のウイルスを減らす効果はみられなかった。

 エイズワクチンの開発は盛んに行われているが、予防効果を示す結果はこれまで出ておらず、悲観的な見方も広がっていた。

エイズの関連記事はこちら、「免疫効かないHIVが増加」
http://blogmasaki-ph.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/yomiuri-onlin-1.html

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