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2009年8月22日 (土)

インフル拡大阻止策 児童生徒とその親にワクチン

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インフルワクチンが色々な角度から報道されている。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):インフル阻止へ「親子にワクチン」が効果的 米研究 - 医療・健康. (2009年8月21日)

 新型インフルエンザのワクチンを、学校に通う子どもとその親の年代に最優先で接種すれば、大流行を効果的に阻止することができるかもしれない。米国の研究者らが年齢別の感染や死亡パターンを考慮に入れて割り出した。21日付の米科学誌サイエンス(電子版)に掲載される。

 米エール大の研究者らは、メキシコの初期の流行から新型ウイルスが患者1人につき約1.4人に二次感染するとの世界保健機関(WHO)の研究や、スペインかぜ、アジアかぜといった過去のインフルエンザの大流行での致死率などのデータを分析した。

 さらに学校に通う子どもが最も感染しやすく、親は感染を周りに橋渡しする役割を持っていることを考慮。5~19歳の子どもとその親の世代にあたる30~39歳の大人にワクチン接種を優先すれば大流行を抑えられる可能性があることを導き出した。

 研究者は米疾病対策センター(CDC)がワクチン接種で年齢別の感染や死亡パターンを特に考慮しておらず、見直すべきだと主張している。

 ただ、新型インフルエンザで重症化しやすいのは、腎臓病や糖尿病などの基礎疾患を持つ人や妊婦とされ、季節性インフルエンザでは幼児や高齢者が重症化しやすいことから、ワクチン接種の優先順位をめぐる議論の材料の一つとなりそうだ。(小堀龍之)

学校での感染を防げたら拡大防止効果は大。
親にも接種で子どもと親の間の感染を防止。

ところがその頼みのワクチンの量が不足するという。

リンク: J-CASTニュース : 新型インフルワクチン不足 大流行の時期に間に合わず? (2009年8月20日)

.  これから秋冬にかけて、新型インフルエンザの大流行が心配されている中で、ワクチン不足が心配されている。日本で広く出回るのは11~12月になりそうだが、このころ新型インフルは流行の最中だと考えられ、予防には間に合いそうにない。さらに、ワクチンの数が足りないとなると今度は、誰にワクチンを接種するかも問題になってきた。

ワクチンの数が足りず、接種の優先順位が問題に

   新型インフルエンザの国内感染者が2009年7月に入り、急増した。中高生の集団感染が続々と報告され、3人の死者も確認された。舛添要一厚労相は8月19日の記者会見で、国立感染症センターがまとめた資料をひきあいに、インフルエンザは本格的な流行期に入ったことを話した。

   舛添厚労相はさらに、インフルエンザ対策として、症状の重症化を防ぐ効果が期待されるワクチンを、「5300万人分を用意したい」とした。しかし、国内で年内に製造できるのは1400万~1700万本。輸入によって2000万本を確保することも打ち出しているが、それでも「5300万人分」には届かない。

   もっとも、ワクチンに関しては当初、2500万本が生産可能と試算していたが、ウィルスの増殖能力が予想よりも低かった。そのため、7月3日の記者会見で、年内生産量を1400万~1700万本に下方修正した経緯がある。

   ワクチンの数が現実的に足りないとなると今度は、誰にワクチンを接種するかも問題となる。厚労省では8月20日、意見交換会を開き、ワクチン接種の優先順位について検討した。意見交換会に出席した専門家らの間では、医療従事者や持病のある人、妊婦、幼児への優先を求める声が多かったという。

   これに対して、新型インフルエンザに詳しい、けいゆう病院(神奈川県横浜市)の菅谷憲夫小児科部長は、「(ワクチンは)世界的にいっても十分な数は間に合わないだろう」と指摘する。メーカーの生産能力の上限もあるが、安全性や有効性において万能というわけではない。頼りすぎるのもよくないだろう、とする。輸入するにしても、世界中で必要としているため、日本だけが買うわけにもいかない事情もある。

   くわえて、ワクチンが増産され、日本で広く出回るのは11~12月になりそうだ、とする。その頃には、新型インフルエンザは流行の最中だと考えられ、予防には少し遅い。

「タミフルは十分な量がある。不足の心配はない」

   しかし、インフルエンザの際に処方される、抗ウィルス薬タミフルには十分な備蓄がある。厚労省の結核感染症課によると、国と自治体のタミフルなどの備蓄量、流通量をあわせると、8月現在では4900万人分がある。国では、国民の45%(5700~5800万人分)を目標に準備を進めており、メーカー側にもさらなる協力依頼を要請しているという。

   そのため、菅谷部長も、「タミフルには十分な量が備蓄されている。不足する心配はない」と話す。秋から冬にかけて流行すると見られている新型インフルエンザでは、日本の場合、2500万人~3800万人と見積もられており、備蓄分を勘案すれば十分というわけだ。

   インフルエンザの感染が疑われた場合、「きちんと治療を受けましょう」と菅谷部長は呼びかける。一部では「弱毒型」とも伝えられているが、これは症状が軽いというわけではないと指摘する。そのため、決して油断はできない。菅谷部長は、健康な成人でも症状が重くなるケースも報告されているため、感染の際は、きちんとした治療を受けることが重要だと繰り返した。

タミフルは発症48時間以内に使わないと効果がない。
ご存知副作用も問題。

それらを考えると、養生が第一。

風邪は万病のもと(1)
風邪は万病のもと(2)

心がけるべきは、自己免疫力の強化。

かき肉エキス・BWZ
ヤクケンバイオリンクBCEX
クマ笹エキス・ササヘルス
板藍根(バンランコン)
プロポリス
ルミンA

などなど、健康保険外の手立ては実はたくさんある。

不幸にして罹患しても、自然治癒力を助ける漢方処方も、
補助のくすりもうまく適切に使えば効果大。

対策のコツは、早め早めの手当て。

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