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2009年7月 7日 (火)

親の15%幼児にサプリ 過剰摂取有害の恐れ

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リンク: 親の15%が幼児にサプリ 過剰摂取「有害の恐れ」 - 47NEWS(よんななニュース).

 幼稚園や保育所に通わせている保護者の15%が、ビタミンなど特定の成分を濃縮した健康食品のサプリメントを、子どもに与えていることが6日、国立健康・栄養研究所(東京)が初めて実施した調査で分かった。

 保護者の6割は「栄養補給」が利用目的と回答。食生活に何らかの改善が必要と感じて、サプリに頼る実態が浮かんだ。

 研究所は、幼児への有効性や安全性など検証したデータは乏しいとし「身体に必要な成分でも安易に与え続けると過剰摂取につながり、幼児に有害な作用が出る恐れがある」と注意喚起している。

 調査は2007年5月から9月に青森、山形、茨城、栃木、埼玉、千葉、香川の7県の幼稚園や保育所計21カ所で実施。子どもの年齢は6歳までで、保護者2125人のうち1533人から回答を得た。

 結果によると、口の中で溶ける錠剤や粉末、カプセルなどのサプリを、15%に当たる228人が子どものため利用したことがあると答えた。

 利用者のうち68%の154人が「ビタミンやミネラルのみ与えている」と回答。32%の74人は「そのほかも利用」と答え、33人は、脳の発達に良いなどと宣伝されるドコサヘキサエン酸(DHA)を含有する魚油系のサプリを利用。次いでプロテイン、キシリトールが各7人、ハーブが6人などだった。

 利用目的(複数回答)では「栄養補給」が140人で最多。「健康増進」58人、「病気予防」42人、「体質改善」27人と続いた。また106人が「たまに利用」と回答。「以前に利用」が90人、「毎日利用」は32人いた。
2009/07/06 08:22   【共同通信】

子を思う親心は美しいものではありますが。
化学的・人工的な処理を加えていない天然の形の食材・食事が一番安全で体によいことは誰もがわかっているはず。
商品のPRに心動かされて、更にサプリを加えればもっと良い効果が生まれると思ってしまうのでしょう。
でも、サプリには適量と適性があります。
それをよく勉強して使わないと無駄になったり、悪くすると害になることもあります。
それには、独立行政法人国立健康栄養研究所のサイトが役に立ちます。
たくさんのサプリの情報が見られます。

でももっともっと大切なことは、過去ログのこれ。
小児体質改善のポイント。
子育て中のお母さん、参考になさって下さい。

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