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2009年4月10日 (金)

地ビール「COEDO」世界へ  川越の企業が米国輸出

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地ビール「COEDO」世界へ  川越の企業が米国輸出 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

となりまちの川越市の地ビールのニュース。

 地ビール「COEDO」を製造する協同商事(川越市今福)は今春から、米カリフォルニア州向けにCOEDOの輸出を始めた。陣頭指揮を執る朝霧重治副社長(35)は、「観光地土産にとどまらず、海外の本場で品質を客観的に評価してもらえる“ジャパニーズビール”に育てたい」と意気込んでいる。

  COEDOは1995年、「小江戸」川越市で同社が発売開始したビールを元に、2006年10月にブランド化された商品で、全5種類。川越土産として販売されるほか、東京・代官山の「カフェ・ミケランジェロ」など都内レストランでも取り扱われ、人気を集めているが、当初から海外輸出を視野に開発してきたという。

 

COEDOの中でも、「Beniaka(紅赤)」は「川越いも」として知られるサツマイモの一品種「ベニアカ」を原料とした発泡酒で、香ばしい香りと甘みが特徴だ。昨年、欧州最大の食品品評会「国際味覚品質機構(iTQi)」で最高賞の三つ星を獲得した。07年にも世界的な食品品評会「モンドセレクション」ビール部門で、最高金賞を受賞している。しかし、「審査員の舌だけではなく、ビール好きの西洋人ののどを、川越の味で潤したい」(朝霧副社長)と海外市場への参入を決めた。

 すでに3月から、カリフォルニア州のサンフランシスコなど、日本食が普及し食文化が多様な地域を中心に輸出を開始。夏にニューヨークやロサンゼルス、秋にはモスクワにも輸出を始める予定で、ほかの国の業者とも商談が進んでいる。

 COEDOの国内販売価格はビン(333ミリ・リットル)が5種類で280~400円、缶(350ミリ・リットル)が2種類で各280円。問い合わせは同社コエドブルワリー三芳工場(049・259・7735)。

(2009年4月10日  読売新聞)

このビールを製造するのはコエド(小江戸)ブルワリー
隣町の三芳町に工場がある。
以前はさつま芋の名産地、別名・小江戸の川越市にビアレストランも経営していた。
今は、小麦市場に名が変わっているが、コエドビールがのめる。

なかなかイケルビール。

クワイのビールという面白いビールをここでつくっており、日中医薬研究会例会の食養実践・懇親会に持ち込んで楽しんだことがあった。

くわいは埼玉県の越谷市周辺が栽培地。
越谷市のくわい生産関係者の専売品だったと記憶。

ちなみに、慈姑と書くクワイは、漢方薬の沢瀉(たくしゃ)と同じオモダカ科の植物。
沢瀉(たくしゃ・サジオモダカ)は甘寒の水剤と規定されており、胃や肝の熱証を解消する。

平成薬証論には、

正月料理に必ず登場するクワイはサジオモダカと同科の植物ですから、これにも沢瀉に類似の成分と効果が予想できます。正月にごちそうを食べてあまり動かないと肝臓に負担がかかるので、その予防と考えられます。

とある。

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