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2009年4月22日 (水)

パンデミックに挑む

埼玉県ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を中心に書いて行きます。
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パンデミックに挑む:菅谷憲夫さん=けいゆう病院小児科部長 - 毎日jp(毎日新聞).

◇重症化しやすい高齢者、肺炎球菌ワクチン有効--菅谷憲夫さん(62)

 <90年代から新型インフルエンザに興味を持ち、臨床医をしながら国際学会に出席、世界の議論を聞いてきた。日本では、強毒型鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」だけが新型に変異するとの誤解がある。その誤解を正そうと、講演や報道を通じて訴えている>

 H5N1型が人に感染するようになり、10年近くたっても新型には変異していない。新型インフルになる可能性は低くなっている。欧米で鳥から人への感染が確認され、死者も出ているH7やH9も警戒する必要があると、世界では議論されている。

 新型が発生すれば数年以内に国民全員が感染するだろう。だが、新型はSARS(新型肺炎)とは違う。季節性インフルエンザの延長で、抗生物質と人工呼吸器で治療できる。スペインかぜ(1918年)による死者の95%以上はインフルエンザに感染し、免疫力が落ちて併発した細菌性肺炎が原因だったと最近分かった。重症化しやすい高齢者には、H5N1型をもとにしたプレパンデミック(大流行前)ワクチンより肺炎球菌ワクチンを接種してほしい。

 また、流行時に特定の医療機関が一時的に感染者を診る「発熱外来」は日本だけの対策だ。休診を考える病院もある。欧米のようにすべての病院で対応しなければ被害は防げない。【聞き手・関東晋慈】

1918年から大流行したスペイン風邪による死者数は、世界で数千万人、日本では39万人とか48万人とかいわれている。

現時点で新型ウイルスが出現すると、日本の死者は65万人という説があるようだ。

スペイン風邪が流行した大正中期と現在を比較すれば、衛生環境、医学の進歩は段違いで、併発する肺炎の対応などは格段に進んでいるわけで、その点の準備を怠らなければ、当時のように死者が続出するようなことはないという意見も聞く。

免疫力の低下が大きな問題というわけですから、そこに漢方薬の出番はあると言えるでしょう。

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コメント

早速のアドバイスありがとうございます。 酸味が必要なのですね、早速広島にいる義妹に知らせます。パーキンソン病と腰骨の痛みとでずいぶん気弱になっていた舅ですが、腰の具合がだいぶ楽になって、今は本人も歩かなくてはと近隣を散歩したりしています。そうなると今度は転んだりしないかしらと心配です。これからもよろしくお願いします。

投稿: ポチのしっぽ | 2009年4月23日 (木) 09時52分

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