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2009年4月25日 (土)

豚インフルは要警戒

埼玉県ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。漢方・健康情報を中心に書いて行きます。
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メキシコで発生した豚インフルエンザは、感染者が1000人を、死者が60人を越えて、緊張状態が生まれています。

豚インフル「深刻」と専門家 世界的広がりの可能性も - 47NEWS(よんななニュース).

2009/04/25 12:35   【共同通信】

 米国、メキシコで豚インフルエンザの人への感染が確認されたことで、国内の専門家らは警戒を強めている。

 「非常に効率的に人から人に感染しているとみられる。かなり深刻な状況だ。パンデミック(世界的流行)に近い流行の仕方をする可能性もある」とみるのは押谷仁東北大教授(微生物学)。「今回のウイルスは遺伝子学的には治療薬のアマンタジンに耐性があるものの、タミフル、リレンザには耐性がないとされる。臨床的なデータは得られていないが、タミフルとリレンザは多分効くだろう」と話す。

 今回の豚インフルエンザは、毎年人で流行しているAソ連型と同じH1N1型だが、国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長は「毎年流行しているH1N1型とは抗原性が違うと考えられ、ほとんどの人が免疫を持っていない可能性がある」と指摘。押谷教授も通常接種しているAソ連型ワクチンは「抗原性が違うのでおそらく効かないだろう」と推測する。

 厚労省の新型インフルエンザ専門家会議の議長でもある岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長は「国内では今回のようなウイルスが採取されたことはない」とした上で「断定的なことは現時点では言えない。今回のウイルスが今後消える可能性がある一方で、新しいウイルスとして広がることも考えられる。多くの人は軽症で済んでいるとみられ、感染したらすぐ危ないというわけではないと思う」と話している。

時事ドットコムでは、

 メキシコでの豚インフルエンザ感染拡大を受け、政府は25日午後、全省庁の課長級職員による「関係省庁対策会議幹事会」を緊急開催し、厚生労働省などから情報を聞き取った。同幹事会は同日深夜に世界保健機関(WHO)が開く緊急委員会の判断に従い、対策を進めることを確認した。
 WHOは現在、新型インフルエンザについて人から人への感染がないか、ごくわずかなレベルである「フェーズ3」と認定している。人から人への感染が増加していることを示す「フェーズ4」にレベルが上がれば、政府は麻生太郎首相を本部長とする対策本部を設置する。フェーズの変更がなかったとしても、関係省庁の局長が会議を開くなどして対策を検討するという。また、厚労省や外務省がWHOやメキシコ、米国政府からの情報収集に当たる。(2009/04/25-17:22)

と伝えています。

鳥インフルエンザだけ警戒していれば良いのかと思っていたら、豚にに隙を衝かれてしまった。

何とか鎮まってほしいものです。

新型インフルエンザ対策ガイドラインは、厚労省のこちらで読める。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217keikaku.pdf

マサキ薬局の漢方なブログのインフルエンザのカテゴリーの記事はこちら。
http://blogmasaki-ph.cocolog-nifty.com/blog/cat34091390/index.html

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