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2009年1月30日 (金)

インフルエンザの万能ワクチン開発 

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。健康情報を主体に書いて行きま

明るいニュースの気がします。

インフルエンザの万能ワクチン開発 厚労省研究班(産経新聞) - Yahoo!ニュース.

1月30日8時3分配信 産経新聞

 新型インフルエンザを含め、あらゆるタイプのインフルエンザウイルスに効く可能性があるワクチンを厚生労働省の研究班が開発したことが29日、分かった。マウスを使った動物実験で効果を確認しているが、人間に接種した場合の副作用などを詳細に調べる必要があり、実用化には数年はかかる見通し。

 研究班は、国立感染症研究所と北海道大、埼玉医科大、化学メーカー「日油」(東京都)。27日に感染研で行われた専門家の会合で中間発表が行われた。

 現在使われているワクチンは、インフルエンザウイルスの表面にトゲのように突き出しているタンパク質を基に製造。ワクチンによって体内に作られた抗体が、トゲ状のタンパク質を確認して増殖を防ぐ仕組みだが、トゲ状のタンパク質は毎年のように形が変異するため、そのたびにワクチンを製造し直す必要がある。

 開発中のワクチンは、変異しにくいウイルス内部のタンパク質に注目して製造された。抗体が内部のタンパク質を確認すると、細胞そのものを攻撃し、増殖を防ぐ。

 製造されたワクチンは、今季流行中の「Aソ連型」と「A香港型」、さらに新型インフルエンザに変容する可能性がある「H5N1型」の鳥インフルエンザの3種類に共通する内部タンパク質を基に作られた。

 マウスに接種し、それぞれのインフルエンザウイルスを感染させたところ、ウイルスの増殖が防げたことが確認されたという。マウスには人の遺伝子が入れられており、人にも効果が期待できるという。

 研究班は今後、ワクチンメーカーを選定し、人間に接種した場合の安全性を確認後、人体を使った治験(臨床試験)を行う。

 研究班の内田哲也主任研究官は「人工合成タンパク質を使っている点で安全性も高い。人間への安全性を確認し、早期の実用化を目指したい」としている。

日本では新薬が上市されるまでに、長い期間がかかります。

パンデミックが起こる前にこのワクチンが実用化されることを願いたいものです。

治験が完了するのに何年かかるのでしょうか。

申請された新薬の審査期間は、日本は20ヶ月、欧米は半分近く短いと聞きます

課題は迅速性でしょうか。

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