« ヒメスイレンが咲いています | トップページ | 温暖化論の検証(1) »

2008年9月11日 (木)

多田富雄先生が小林秀雄賞を受賞

ふじみ野市 マサキ薬局 の 漢方なブログです。健康情報を主体に書いて行きます。

第7回小林秀雄賞が、東大、千葉大の教授などを歴任の免疫学者で、作家でもある多田富雄先生の「寡黙なる巨人」に決まりました
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080901bk15.htm

多田先生は、7月2日の当ブログ(賞味期限に頼らぬ知恵)で紹介しています。

多田先生は2001年突然脳梗塞で倒れ、生死の境をさまよい、臨死的な状況を経て、生還するも、右半身麻痺、言語障害などの重度の障害が残ってしまった。

しかし、懸命のリハビリと、言語障害を補うパソコンに必死に取り組み、執筆活動を再開し、毎年著作の出版が続いています。

その闘病で人生を見つめた思いを中心に綴られたのが、「寡黙なる巨人」と云えると思います。

自身の実体験から感じられた、現代医療の問題点もこの本の中でズバリと指摘しています。

8月13日の読売新聞落葉隻語「介護に現れる人の本性」もそのひとつです。

9月10日の、「望郷」の果ては「亡国」か、は日本人の根幹にかかわる問題点の指摘です。

「寡黙なる巨人」の名批評があります。JanJanというサイトの書評です。

http://www.news.janjan.jp/culture/0710/0710053504/1.php

ぜひお読み下さい。

|

« ヒメスイレンが咲いています | トップページ | 温暖化論の検証(1) »

医療」カテゴリの記事

多田富雄」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1050642/23665832

この記事へのトラックバック一覧です: 多田富雄先生が小林秀雄賞を受賞:

« ヒメスイレンが咲いています | トップページ | 温暖化論の検証(1) »