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2008年7月 3日 (木)

実は生卵は一年もつんですってよ、奥さん!!

ふじみ野市 マサキ薬局の 漢方なブログです。健康情報を主体に書いて行きます。

昨日紹介した、多田富雄先生の仰る事を補完・実証する例が今日のブログにありました。

福島香織さんの「北京趣聞博客(ペキンコネタブログ)たまには軽いエントリー①卵の話し」 http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/629714/

■私「どうして、中国の卵って何ヶ月ももつんですか?日本の卵は賞味期限がせいぜい1カ月くらいでしょう?」
卵屋さん「卵、本当は半年くらい平気で持つんですよ。持たないのは日本の卵くらいです」
私「ええ??日本の卵は腐りやすい?」
卵屋さん「日本の卵は、洗浄してから市場に出すことが定められているんです。でも
中国や欧州は、鶏のおしりからでてきたそのままの卵を市場にだします。卵の表面は実は薄い膜でおおわれていて、洗浄しないと、その膜はついたまま。ですから中に空気も雑菌もはいりません。冷蔵庫にいれておくと、一年くらいはもつでしょう」

実は生卵は一年もつんですってよ、奥さん!!

■私「ではどうして、日本は卵を洗うんでしょう。洗わないほうが日持ちするのに」
卵屋さん「それは鶏のおしりから出てきたままだと、汚いから、雑菌だらけなんです。ですから
中国や欧州の生卵は表面はばっちいですよ。使うまえは30度くらいのお湯で洗ったほうがいいです。」
私「家の冷蔵庫に、去年2月から冷蔵庫に入れっぱなしの生卵があるんですけど、どうなっていると思います?」
卵屋さん「いや、雑菌が入っていなければ腐って真っ黒、ということにはならないと思いますよ」
私「じゃあ、こんど皆さんが家に遊びにきてくれたときに、わってみますね、楽しみ!」

kiyohikoの子供時代はどんなに古い玉子でも割ってみて黄身が崩れていなければ絶対大丈夫で平気で食べていました。賞味期限などありませんでしたし、自分で判断していました。最近も、といっても数年前ですが、期限切れから3ヶ月くらい経ったのを卵焼きにして食べたのを覚えていますが、旨かったですよ。

福島香織さんは産経新聞中国総局記者。レポートが素晴らしい。カテゴリー「食の安全学」に限らず素晴らしい。中国当局に睨まれて大丈夫かとシバシバ心配しますが。

mikoさんも、福島さんのこのエントリーを取り上げています。
http://miko.iza.ne.jp/blog/entry/630054/

mikoさん先生には「よくぞ書いてくれた」という記事をいつも紹介してもらって、目の鱗を落としてもらっています。私が青山繁晴さんの動画が見られるのはmikoさん先生のおかげです。

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